これがいわゆる「壺職人」。私の好きな家。

高岡市大野住宅

何と細長い家・・・。しかし、私はこういう住宅が好きです(笑)

 

 

なんでなんでしょうね?こういう仕事をしていますと、「お客さんの好みも色々だなあ」と、良く思います。

 

 

そして、それは「何が正しい」という事はありません。「好み」なんで、実際に住まわれる方が満足いただければ、基本的にはそれで良いのです。(周囲の人に迷惑を掛けない限り)

 

 

 

そして私は、何故か「こぢんまりした家、こぢんまりした空間」が好きなのです。あんまり大きい家とか大きい敷地は好きではありません。何故なら「ばっかい出来ん」からです(笑)あ、「ばっかい」とは、まあ「お世話」みたいな意味の富山弁です(笑)

 

 

 

大きい家だと、掃除が大変でしょう。あと、「大きいから」と安心して、色んなモノを置いてしまうと思うんですよ。しかし、そうなると「管理」や「処分」が大変。(イジクラシイ)

 

 

 

小さい家だと、何がどこにあるか把握出来ますし、なんと言いますか私、「船室」みたいな感じが好きなんですよ。船室ってイメージ分かりますかね?ベッドあって、すぐ近くに書き物机があって、部屋にトイレとお風呂とミニキッチンが付いてて、要するに「すぐ手が届く範囲に必要な設備が揃っている」感じです。

 

 

 

 

そして船室に大事なのは「スッキリしている事」。これが大事です。必要なモノはしっかりあるが、不要なモノは、無い。これが良いのです!

 

 

 

そして、これが「広い家」だと、どうしても落ち着かないんですよねえ・・・。理想としては「コタツに入っていて、何かしようとしたらそのままで間に合う」感じが好きです。まあ要するに私は「横着者」という事でしょう(笑)

 

 

 

外で仕事頑張ってるんですから、家にいる時くらい「だらー」っとしたいものです。だらーーっと。

 

 

 

しかしまあ、こういう家だと、「一人暮らし」あるいは「夫婦のみ」あるいは精々「3人」が限界でしょうねえ・・・。

 

 

 

広い家の中で、個々それぞれの空間を持つというのも良いでしょうが、小さい家で、和気藹々と、身を寄せ合って暮すというのも、悪くないと思います。

 

 

 

私なら、一人で住みますけどね(笑)

 

 

 

 

という事で、今回は「細長い家」のご紹介でした。それでは!

 

 
高岡市大野3dk