ウソーん。不動産の仲介業者って、そんな事もしてくれないの!?という話

唐突ですが皆様、不動産業は「千三つ」と言われる仕事だという事はご存知でしょうか?

 

 

この話、いつかしたかも知れませんが、復習の意味も込めて解説致しますと、

 

 

 

「不動産業という仕事は水物なので、話が1000あったら、本当に実になるのは3つ程度」という”説”です。

 

 

 

まあ、感覚的に「1000に三つは少なすぎだろ」と思いますが、この仕事、空振りが多いのは確かです。

 

 

 

てことで本題へ。以前、

 

 

 

 

中古住宅をお探しの方がいらっしゃいました。私の方でも何軒かご紹介させていただいたのですが、色々事情が合わず、結局「他不動産会社で」住宅を購入された方がいらっしゃいました。

 

 

 

 

私の方としても、折角お声掛けいただきましたので、是非お力になりたかったのですが、こればっかりは「ご縁」ですし、とにかくお客様が満足いく住宅を持っていただく事が最優先ですので、「まあ、仕方ない。次頑張ろう」などと思っていました。

 

 

 

のですが、しばらく経って、そのお客様から連絡がありました。

 

 

 

「住宅にカーテンが無いので取り付けたいんですが、ニトリに頼んだら来年になると言われてしまいました(この時は年末近かったのです)。なんとか年内に工事してくれる業者さんを紹介して貰えませんか!?」

 

 

 

というような内容でした。

 

 

 

なるほど。しかしスジから言って「その住宅」を一番知っているのは「購入元の不動産業者」ですし、さらにスジから言うと

 

 

 

 

「自分とこで住宅を購入してくれたお客さんをしっかりサポート」するのが不動産業者の仕事だと思うのですが、この時は

 

 

 

 

「ウチではやってませんので、ご自分で探して下さい」

 

 

 

 

という感じで言われたのだとか。イヤイヤ・・・。そんな事言ったらウチも「不動産屋」ですからカーテンの取り付け工事とかはやれませんが、不動産業者として

 

 

 

 

「そういった業者を紹介」する事は可能なはずです。

 

 

 

という事でこの時も、私の方でそういった業者さんを紹介し、無事年内にカーテンが取り付けられました。

 

 

 

ちなみにこの仕事

 

 

 

 

私には一銭も入ってません(なので正確には「仕事」ではありません笑)

 

 

 

 

とゆうか、この時は業者さんに無理言って入って貰ってますので、そういった労力を考えるとマイナスです。

 

 

 

 

うーん・・・

 

 

 

 

私の利益を載せておくべきだったかも(笑)

 

 

 

 

でもまあ、私は不動産屋ですからね。本業で儲けるのは良いけども、違う事で儲ける気はあんまりありません。

 

 

 

 

という事でとにかく、住宅を選ぶ際は「買った後の事」もしっかり考えて購入していただければと思います。最近は「ただ安い住宅」も多いですからね。お気をつけ下さい。それでは!