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シリーズ 京都の謎①

昨日は上棟式だったとお伝えしましたが、二日間留守にしていますと、色々な仕事が溜まってしまいました。キッチリやっていきます。

 

 

悩ましい問題も多々ありますが、「乗り越えられない壁はない」と思い込んで、色々やってみます。

 

 

さて

 

 

京都の写真がいくつかありましたので、ちょっと皆様にご紹介させていただこうかと思います。

 

 

 

不動産情報ではありませんが「不動産屋が見た京都」と言う事で、何かの参考になればと思いますし、フツーに「京都観光」の参考にでもしていただければと思います。

 

 

では早速。今回の京都、初っ端は「銀閣寺」です。

 

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実際は「慈照寺」と言って、室町幕府八代将軍足利義政の創建です。受験生の皆様、是非覚えておいて下さい。

 

 

 

ここは、建物自体は「渋い」のですが、山の斜面一面を庭園にしたような所で、なんとも贅沢な感じでした。「侘び寂び」の思想の元創られたはずなんですが、何故か私は「贅沢さ」を感じました。

 

 

 

創るのも管理するのも大変ですよ。あんな庭園は。「中古住宅の除草問題」で日々苦しめられているのとは段違いのレベルの大変さです。

 

 

 

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分かりやすい対比の金閣寺。三代将軍足利義満の創建です。鹿苑寺ですね。

 

 

 

比べると金閣寺のド派手さ、創った人の性格が如実に分かります。相当自己顕示欲の強い人だったのでしょうね。

 

 

 

ちなみに金閣寺、普通に山門から入ってくると、ある部分(必ず通る場所)で「ちらりと」金閣寺の一部分が見えます。

 

 

 

写真撮れば良かったですが、山門に入ってすぐの場所から、金閣寺の頂上の「鳳凰」だけがちらりと見えるんですよ。これは絶対に計算です。山門から入ってきて、遠くに「金色に輝く鳳凰」が見えるんです。

 

 

 

かなりビビるでしょ。「おおっ!」と言うように。昔の人なら度肝を抜かれる所です。創った人、中々の策士です。

 

 

 

ちなみに鳳凰とは「聖天子が現れる所に出現する」と言われる幻の聖獣です。義満が何を言いたかったか、一目瞭然というわけです。

 

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初日の昼食。銀閣寺近くのうどん屋さんです。店名は忘れました(笑)金閣寺や銀閣寺の正式名称は忘れないんですが、食事の事はすぐ忘れます(笑)

 

 

しかし、ゆずの香りが効いた、非常に上品なうどんでした。付け合せの茗荷や葱、生姜なども薫り高く、「さすが京都」と思う洗練された味でした。

 

 

 

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龍安寺石庭。写真で見ても分かりますが、石庭を囲んでいる塀の高さが平行です。遠近感覚がおかしくなりますが、ちゃんとそういう風に作られているのです。

 

 

 

どういう事かというと、私は建築オンチなので説明が難しいのですが、塀を斜めにしているのです。ですから実際は塀は、斜めです。真っ直ぐではありません。しかし、石庭を眺めると、遠近の関係で真っ直ぐに見えるのです。

 

 

 

つまり「塀が水平ではない」ので、私が良く言っている「住宅瑕疵保険」の検査には通りませんね。

 

 

 

 

しかし石庭は本当に良かったです。究極のシンプルさと洗練された美しさと静けさ。「子供のガラクタ」で溢れている我が家とは大違いの、私の理想郷です(笑)

 

 

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その後はイノダコーヒ本店でアイスコーヒーをいただき、

 

 

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黄昏時の三条大橋を渡って

 

 

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夜の祇園を歩いたのでした。

 

 

 

 

つづく(不定期連載)


Updated: 2016年9月29日 — 6:55 AM
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