不動産売買につきもの。自治会活動のお話

昨日、「空き家・空き地」の件で某宅建協会に行っておりました。一応「コアネット会長」という立場ですが、まあ、どんな肩書があろうと、私は「しがない不動産屋」ですから。

 

 

しかし、「しがない不動産屋」だからこそ、見識の高い政治家の方や、キレッキレの頭脳を持ったお役人には分からない「現場感覚」というのがあると思っております。

 

 

 

ありますよね?あるはず。あるという事にしておいて下さい。

 

 

 

その時。

 

 

 

「空き家に入る時は、”その空き家”についても当然色々知りたいけど、”自治会”というコミュニティについてもっと知りたい」というような意見がありました。

 

 

 

当然です。

 

 

 

 

私も不動産業者として、「分かる範囲で」その地域がどんな雰囲気なのか、どんな所なのかは、お知らせしている積りです。限界はありますが。

 

 

 

明日、私の住んでいる地域の住民運動会です。私は今年、その役に就いてるのですが・・・

 

 

 

正直、「そこまでしてやらんとアカン?」と思ってしまいます。少子高齢化で参加者を集めるのも大変。仕事の多様性(必ずしも土日が休みとは限らない)の調整も大変。

 

 

 

そもそも「地域で何かをやる」と言う事に積極的では無い人が多く大変。(これは私自身もですが)

 

 

 

自治会って、「自ら治める」ですから、もっと住民の声が届かないとマズイと思うんですが、私の声(運動会廃止・運動会縮小)は届かず(笑)

 

 

 

 

いや、自治会自体は、いいんです。必要な事もあります。ただ・・・

 

 

 

 

「時代に即したやり方」を考えて行かないと、自治体にしても不動産屋にしてもお店にしても、なんだって生き残れませんよ。

 

 

 

 

「昔からこうだった」というのは意味がありません。常に「今」を考えていかないといけないのではないでしょうか。

 

 

 

 

このブログをお読みの皆様は、基本的に「不動産を探している」「マイホームを探している」という方が多いと思います。

 

 

 

 

そういった時「自治会活動が簡単な所」というのは実は不動産探しの大きな部分を占めます。

 

 

 

 

少子高齢化、人口減のご時世、「魅力ある自治体」にしようと思った時「自治会活動のラクさ」は、実は本当に重要です。

 

 

 

 

「いや!そんな事ではコミュニティが崩壊する!」と思われるかも知れませんが、人間には、「それぞれ固有のコミュニティ」があるのです。

 

 

 

 

それはネット上のコミュニティかも知れませんし、仕事上のコミュニティかも知れません。趣味のコミュニティかも知れませんし、まあ、色んなコミュニティがあります。

 

 

 

 

私が言いたいのは「必ずしも地域のコミュニティを守るためだけに特別なイベントは必要ないのでは?」と言う事です。

 

 

 

 

とはいえ、「地域住民が」自発的に、楽しんでイベントをやるのは大賛成です。ジンギスカンでもいいですし、流しソーメンでも良いです(笑)

 

 

 

 

要は「やっている人達」自身が楽しめる事が第一だと思うわけです。「面倒だなあ」「大変だなあ」「やりたくないなあ」と思いながらやるイベント程ツラい事はありません。

 

 

 

 

さて、今雨降ってますね。明日の運動会はどうなるのか?ふう・・・

 

 

 

 

なにやらリレーも走らないといけないようですし、気が重いです。40歳ですよ!?

 

 

 

 

イチローやキングカズはともかく、40歳の不動産屋が全力疾走するのはかなり大変です。

 

 

 

 

今年最大の試練が訪れようとしています・・・(笑)