住宅売買専門店 (有)ランド・プラン

高岡市、小矢部市、射水市、氷見市、砺波市の不動産(中古住宅販売・中古住宅買取・新築住宅販売)専門店 ℡0120-08-5670

不動産屋が語る「ワケアリになりやすい家」の特徴とは?

今回の設問は一般的に有名な話ですので、もったいぶらずにすぐ答えを書きます。

 

 

 

「ワケアリになりやすい家」の特徴は!

 

 

 

 

収納スペースが少ない家

 

 

 

なんだそうです。業界の某先輩に聴きました。(その方もどこかで聴いてきたらしいのですが)

 

 

 

 

しかし私は

 

 

 

 

確かにその通りだけど、ちょっとだけ違うな

 

 

 

 

と思っています。

 

 

 

 

こう見えて私、「サラ金あがり(延滞責任者)」で、特に

 

 

 

 

不動産担保物件の任意売却、競売

 

 

 

 

に携わる事が多かったので、そういう家を良く見てきています。今現在もそうです。

 

 

 

 

その経験から言うと!

 

 

 

 

どれだけ収納スペースが多かろうと、それを上回る「モノ」で溢れていると、やっぱり不幸になる。という事です。

 

 

 

 

当たり前かも知れませんが、「ワケアリ」になる家は、ある意味「不幸」です。幸福からいきなりワケアリにはなりません。

 

 

 

 

私の方程式では

 

 

 

 

①収納スペースからモノが溢れる

②いつも周囲にモノがある(見える)

③不快指数上がる

④心が乱れる

⑤言動が乱れる

⑥家族関係(家庭環境)が乱れる

⑦仕事・学業にも影響

⑧仕事も学業も家庭も、何もかも面倒になる(片付けなんか面倒くさい)

⑨益々モノが溢れる

③不快指数上がる

無限スパイラル

ワケアリ物件へ

 

 

 

という感じです。ですからここは一つ!

 

 

 

「モノを減らせば」良いのです。収納スペースを大きくするというのも確かに重要な一手ですが、収納スペースにも「限界」がある以上、いつかは溢れます。

 

 

 

 

元から絶たないと。

 

 

 

 

モノは、最低限でいいんです。とはいっても、趣味のモノとか美しいモノとか、「見ていて自分が心地よくなるモノ」は別ですよ。問題は

 

 

 

 

「そこにあると不快になる」そんなモノ達です。そんなモノ達に!!

 

 

 

 

我々の貴重な住環境スペースを奪われて良いのですか?少なくとも、私はイヤです。無駄です。勿体ないです。不快です。

 

 

 

 

聴くところによると、最近は高所得の方でも「小規模・ローコスト住宅」を購入する傾向が強まっているのだそうで。

 

 

 

 

先行きの読めない現状では、住宅にも家計にも「スリムさ」が求められています。

 

 

 

 

無駄に大きい家も必要ありませんし、無駄に高価な家も必要ないのです。(という傾向らしいです)

 

 

 

 

全体的な住宅建築の質も上がってきてますし、無駄にハイスペック(大きな収納スペース含む)にする意味も、薄まりつつあるのかも知れませんね。

 

 

 

 

という事で、本日の私の提言はこれです。とりあえず

 

 

 

 

使わないモノは、処分しましょうよ。「いつか使う?」いや、使いません。どうしても必要になっても、その時はその時でなんとでも切り抜けられます。

 

 

 

 

 

てことで。本日は自分の家族に向けて言ってます。

 

 

 

 

 

使わないモノは、捨てようぜ。こんなエラソーな事言っている私が、不幸な家を創り出すワケにはいかんのだよ(笑)


Updated: 2017年6月17日 — 3:27 PM
住宅売買専門店(有)ランド・プラン Frontier Theme