不動産屋流「ウチはウチ・余所は余所」理論

昨日は、特に外出する予定がありませんでしたので、自宅待機にて仕事しておりました。

 

 

 

仕事というのは、パソコンで「不動産に関する資料作成システム」を作っていたのです。具体的に言うと「重要事項説明&不動産売買契約書の概要が一目で分かる資料」を作るシステム作りです。

 

 

 

不動産を購入しようかどうかと考える時は、その判断材料が非常に重要です。そしてその判断材料なんですが、結構「ぼんやりしている」ケースが多いと思うのです。

 

 

 

 

不動産の取引の場合、関係資料がたくさんありますし、重要事項説明書や契約書にしても、合せると数十ページに渡ってしまいます。

 

 

 

 

また、不動産の取引自体、普通に生活していると「あんまり関わりの無い事」なので、話を聞いても、いまいち「ピン」と来ないと思うんです。

 

 

 

 

ですので、それらの内容を「紙一枚」にまとめ、さっと見て「物件」あるいは「取引条件」がどうなのかが確認でき、お客様の判断材料にしていただけるような資料を用意したいのです。しかも、一々個別に作るのではなく、今までの作業と連携し、さっと作成出来るように。

 

 

 

 

その為の「システム作り」という作業を自宅でしてたのですが、昨日は「日曜」

 

 

 

 

そうです。休日の恐るべきモンスター、「子供達」がいたのです!

 

 

 

 

で、仕事の方も一段落付ける事が出来ましたので、久々に「何か相手してやろう」と思い、長男とゲームとか色々してました(娘はいつも通り「漫画作品」作り)が、「どうせなら」と言う事で「自転車に乗る練習」をしてみました。

 

 

 

 

長男は小学3年生なんですが、全然乗れないんですよね。私なんか保育園の時に友達に教えて貰って乗っていたような気がするのですが、まあ、そんなのを比べても何の意味もありません。

 

 

 

 

「比較」というのは、ある意味では非常に重要な事ですが、「意味の無い比較」というのも存在します。

 

 

 

今の場合は「自転車に乗れるか乗れないか」が問題なのであって、「保育園の時に乗れた・小学3年生の時に乗れた」という比較は、実はどうでもいいことです。

 

 

 

 

大切な事は「今」乗れるかどうかです。

 

 

 

 

何を言いたいのかと言いますと、住宅を選んだり建てたりする時も、「あんまり人と比較し過ぎると、良くないかも知れませんよ。」という事です。物件も同じです。

 

 

 

 

あまりに判断材料を増やし過ぎると、却って適切な判断が下しにくい状況に陥るかも知れません。判断材料が多ければ多い程良いのではありません。「整理された」正しい判断材料があるからこそ、適切な判断を下せるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

とにかく住宅の場合に大切な事は「そこに”実際に”住まう人がどれだけ満足出来るか」です。

 

 

 

 

もう一度言います。そこに「実際に住まう人が」どれだけ満足出来るか。です。

 

 

 

 

その判断基準を忘れ、「ここは向こうより安い」「あっちはここより立派だ」という比較論になってしまうと、大切な所が抜け落ちてしまうかもしれません。

 

 

 

 

「この住宅は、我々(貴方自身&貴方の家族)を、ちゃんと幸せにしてくれるのか?」で考えるべきでしょう。費用も含めてですよ。

 

 

 

 

 

取り留めのない話になってまして申し訳ありません。また娘に叱られそうです・・・

 

 

 

 

ちなみに、当然ながら(?)娘もまだ自転車に乗れておりません。まあ、他人様のお子様が乗れてたとしても、「ウチはウチ」ゆっくりやります(笑)

 

 

 

 

皆様も、色んな意見に惑わされず、「ご自分とご家族にとって」より良い判断をしていただければと思います。それでは!