住宅売買取扱専門店 有限会社ランド・プラン

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不動産業界のウラガワ、全部バラシマス(仲介手数料編その2)

誤解を恐れずに言いますが、人間は基本的に「自分にメリットがある」と感じないと、動きません。

 

 

とは言え、私の不動産業界における絶対のルールは「売り手よし、買い手よし、世間よし」であり、私の対人関係のルールは「相手に利益を与えてナンボ」という事です。つまり、私はこう見えて「相手の利益を」しっかり考えて行動するタイプの人間です。

 

 

・・・自分でそんな事を言うなんて、イヤラシイでしょうか(笑)

 

 

しかし、これはもう「性分」なんで仕方がありません。そして、これは「相手の事を考える事」が私自身が「気分が良い」からやっているのであり、結局はこれも「自分の事を考える」という、「利己的な行動」と言えます。

 

 

何を言いたいのかと言いますと、仲介手数料の事です。そもそも「仲介手数料」という報酬を、何故貰えるのか?他の不動産業者さんは考えた事があるでしょうか?私は、意味の無いお金を払うのも嫌いですし、意味の無いお金を貰うのも、あんまり好きじゃありません。

 

 

貰えれば、確かに嬉しいですが、気持ち悪いです。なので私は常に「何故私は仲介手数料という報酬を貰えるのか?」を考えています。

 

 

 

・・・こんな無駄な事考えてる不動産業者も、あんまり存在しないでしょうね(笑)

 

 

 

では、私が思う「仲介手数料を貰える事の理論的根拠は何か?」と考えると、大きく、以下の3点に分けられると思います。

 

 

 

1.お客様だけでは知る事の出来なかった「情報」を提供する事が出来た。

 

2.お客様だけでは「失敗」したかも知れない、リスクを回避する事が出来た。

 

3.お客様に「良い取引をした!」と、気持ちよく思って貰う事が出来た。

 

 

 

この三つが揃った時が「大きな顔をして仲介手数料を貰っても良い時」と思うのです。つまり、「相手に利益を与えた時」、その利益の一部を「見返り」として仲介手数料をいただくのであり、「相手に与えた利益」以上に仲介手数料をいただくのは、ダメだと思うのです。

 

 

 

逆に言うと「仲介手数料を貰うのなら、それ以上の利益を提供していないといけない」という事です。

 

 

 

・・・

 

 

 

総論部分からやってますので、やや抽象的で難解かも知れません。反省し、次からは各論部分に入っていきます。呆れずに、お読みください(笑)

 

 

 

ちなみに、私の娘の話ですが、来年は6年生ですので、小学校で「立山登山」があります。娘は身体を動かす事が苦手ですし、「虫」が嫌いなので「立山登山、休む計画」を立てていたのですが、最近、ある事実を知って「立山登山、行く計画」を立てるようになりました。

 

 

 

その、「ある事実」とは「立山には”地獄谷”と言う場所がある。」という事です。「地獄谷」という名称を知り、「ロマンチック!」と、目を輝かせていました。

 

 

 

「地獄=ロマンチック」というのもボキャブラリーとしてどうかと思いますが、「自分にメリット(利益)がある」と思えば、人は動くという証拠です。「地獄というものを自分の目で見たい」という事なんでしょう。「知る」という事も大切な利益の一つです。

 

 

 

「自分の目で見て」「自分の頭で考える」

 

 

 

うーん、さすが我が娘(笑)


Updated: 2015年10月10日 — 11:21 AM
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