住宅売買専門店 (有)ランド・プラン

高岡市、小矢部市、射水市、氷見市、砺波市の不動産(中古住宅販売・中古住宅買取・新築住宅販売)専門店 ℡0120-08-5670

久しぶりに真面目に考察。2017年度富山県基準地価特集

昨日、日本経済新聞にて

 

 

 

「17年基準地価特集」という特集が組まれていました。その見出しがこちら

 

 

 

「地方の地価 回復続く」

 

 

 

ふむふむ・・・と思って読んでみると「地方」と言ってもここで言及されているのは

 

 

 

「札幌・仙台・広島・福岡」という事で、確かに東京から見れば「地方」なんですが、我が富山県から見れば立派な

 

 

 

 

「大都会」

 

 

 

 

で、この四都市の上昇率が、いわゆる「三大都市圏」よりも大きかったという事でした。という書き方で分かる通り、三大都市圏も今回は

 

 

 

 

「地価が上昇した」という事だったのですが、全体的なオチとしては

 

 

 

 

「地方四市以外の地方でみると、調査地点(全用途)の約7割で下落しており、上昇地点は1割強にとどまる。」

 

 

 

 

ということで、結論としては「都会部以外の”地方”では、未だ地価の下落が止まらない」というような内容でした。

 

 

 

 

つまり

 

 

 

 

「都市部と地方の二極化は解消していない」という事で、まあ、

 

 

 

 

 

当たり前と言えばごくごく当たり前な結果となっておりました。

 

 

 

 

ちなみに、ちょっと面白かったのが「住宅地の都道府県別の価格指数」というヤツなんですが、東京の住宅地の平均単価を基準として、各都道府県の平均地価を算定した指標が出ておりました。

 

 

 

 

 

これによりますと「東京を100」とすると、富山県は「8.9」という事でした。なんと10分の1以下。

 

 

 

 

ちなみに、東京の住宅地の平均単価は342,600円/㎡(!)という事ですから、富山県で考えると

 

 

 

 

342,600円×8.9%=30,491円/㎡≒100,797円/坪

 

 

 

 

正直

 

 

 

 

 

そんなもんだろね~

 

 

 

 

 

という数字です。それにしても東京高っ!!

 

 

 

 

 

ついでに書いておきますと、お隣石川県は「12.3」、新潟県は「7.6」,福井県は「9.0」で、これまた何となく

 

 

 

 

「そうやろね~」

 

 

 

 

という数字です。それにつけても最近良く感じますが、我が富山県内でも

 

 

 

 

 

「売りやすい土地」と「売りにくい土地」が二極化傾向にありますね。

 

 

 

 

 

平均単価にかかわらず、

 

 

 

 

需要がある地域は高い価格出しても買えません(そもそも物件が出ない)し、需要が無い地域は、安い価格でも売れません。

 

 

 

 

まあこれも、当たり前と言えば当たり前な結論なんですけどね。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、これからの”富山県における”「不動産探し」や「不動産処分」には、正しい知識と最新の情報、そして(過去や偏見に囚われない)冷静な判断力が益々重要になると思います。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

色々疲れます(;´∀`)が、頑張りましょう!


Updated: 2017年9月21日 — 4:23 PM
住宅売買専門店(有)ランド・プラン Frontier Theme