完結編 厄年に家を建ててはいけないのか・家相風水は人生を豊かにするのか・不動産に怨念はあるのか。答えは〇〇にあり。パート1

実は私は現在42歳。早生まれなので、昨年が厄年で、今年が後厄という事になります。

 

 

という状態の中で、現在実際に「自分の家」を建てています。なんとなく世間では

 

 

 

「厄年は静かにしていた方が良い(家なんか建てない方が良い)」という雰囲気なので、私が変わり者のように思う事があります。(が、この点は私なりの回答が出ております)

 

 

 

また家相風水も、新築計画当初は「折角新築するんだから、家相風水的にも完璧にしてやっか!」とお試し的に拘ってみた時もありましたが、今はほとんど気にしていません。(これも、私なりの回答が出たからです)

 

 

 

「神仏を祀ると一家隆盛家業繁栄」と聞いたので「ここに神様を祀って、ここの仏壇を置いて」と真剣に考えていた時期もありましたが、今は全く気にしていません。(これも私なりの回答あり)

 

 

 

とはいえ、強く言っておきたいのは「私の回答」であって、正解でもなんでもなく、単なる「独断と偏見」ですのでその点何卒ご理解下さいませ。厄年や家相風水、神仏を軽視しているのではありませんむしろ

 

 

 

大変重視し、人よりもよっぽど気にしてみて、その結果私なりに得た”現時点での””到達点です。

 

 

 

まず「厄年に家を建てるな」は、真実に近いと思います。何故って?

 

 

 

メッチャ疲れるからです(笑)42歳ともなると、若い時よりも責任ある仕事が多く、その分神経を使う仕事も多いです。

 

 

 

家庭(子供)の事もありますし、仕事以外の付き合いもソコソコある年頃です。で、その割に

 

 

 

体力も落ちてますし(寝ても寝ても疲れているという)。そうした中

 

 

 

「家作り」で色んな事(慣れない事)やよく分からない事(答えのない事)を真剣に考えるのは、本当に疲れます。なので私としては「家作りはもっと若い時」あるいは「仕事が落ち着いてきた老年期に」する方が良いと思います。

 

 

 

 

まあ、中古住宅とか建売購入くらいなら、新築ほど疲れる事は無いので、「厄年に家を買うな」までは肯定しませんが。

 

 

 

 

次に家相風水ですが、今回私も自分の家造りの為、この問題とガップリ四つに組んでみました。結論はこれ

 

 

 

 

「家相風水とは、自然環境と人間の深層心理を考慮した古典科学であり、その理論は現代でも通じる所が多々ある。ただし現代の事情(時代の変化)に対応していない部分も多く、全てそのまま鵜呑みにする必要はない。」

 

 

 

 

昔の家は、そりゃ現在と違って技術も品質も良くないでしょう。風が吹けば傷みますし、照明が無いから日が当たらない所は暗いし、雨が降れば玄関は泥だらけになるでしょうし、エアコンも無いし断熱材も無いんだから、方角によっては寒さ暑さが直撃するでしょう。

 

 

 

 

下水も無いんですから、トイレも場所や風向きによって「そんな所アカンでしょ!」という所から「まあ、その辺ならまだいいでしょ・・・」という所があるのも理解出来ます。

 

 

 

 

 

「時代の変化に対応していない部分」について私は「夜ツメを切ると親の死に目に会えない理論」と言っています。かつて日本では(どこでも?)ツメは「爪切り」という便利な小道具ではなく

 

 

 

 

小刀

 

 

 

 

でツメを切って(削って)いました。昭和年間に生まれた方は(私も含めて)お分かりと思いますが、小学校の頃など、小刀で鉛筆を削った事がありますよね?

 

 

 

 

今思うと恐ろしいですが、小刀で削るのです。そういえば「版画」なんかも小刀で彫りますね。で、あんまり想像したくないのですが、小刀は扱いを間違うと

 

 

 

 

ザクっ!!と行きます。

 

 

 

 

で、ツメの話ですが、昔は「夜ツメを切ると親の死に目に会えない」と言われていました。これは別に「罰が当たる」とかではなく、普通に

 

 

 

 

「暗いところで小刀を使うと怪我すっぞ。とゆうか、そんな怪我でも(破傷風とかで)死んでしまう事もあっぞ。」

 

 

 

 

という、心優しくも合理的なアドバイスなわけです。「そんな悪い事ばっかりしとったらサンタさん来んぞ!」にも似た理屈ですな。

 

 

 

 

 

そこで言う事を聞かないでツメを削ってしまい、本当に怪我をしたり、命を落とした人も実際いたでしょう。ですから「夜ツメを切ると親の死に目に会えない(先に死んでしまうから)」という諺(?)が長く残ったわけです。

 

 

 

 

しかし現在、皆さんはいつツメ切ってます?朝の出勤前とか、通勤中の車の中、お昼休みなんかに切ります?普通は

 

 

 

 

夜、自宅でツメを切らないですか?そして大体「風呂上がり」に。

 

 

 

 

何故なら風呂上がりは「ツメが切りやすい」からです。当然ですが、現代は照明もあり、夜でも明るいので「夜ツメを切る」という行為は、至って合理的な動きになるわけです。

 

 

 

 

家相風水も、「その時は確かに真っ当でその通り」という事は多々あったと思います。が、現代では、全く意味の無いモノも多いです。(先程の爪切りの理論)

 

 

 

 

なので私の結論はこれです。

 

 

 

「家相風水をバカにする必要はないが、盲目的に拘ってしまうと、却って不合理な、不便な生活になる事もある。」という事です。

 

 

 

 

うーん、この話、思った通り長くなりますね。もうちょっと正確に書きたいので、続きはまた!!