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実際にあった話。一つの不動産に複数のお客様から申し込みが入ったら?(副題:上手に使おう住宅ローン特約)

今回は「不動産あるある話」なんですが、書いてもいいですか?

 

 

不動産あるある、早く書きたい♪

 

 

不動産あるある、本当に早く書きたい♪

 

 

というバカな話は置いといて。先日、こんな事がありました。ある販売中の不動産について「買います」というお申し込みをいただいたわけです。

 

 

弊社の場合、通常は「お申し込み」から8日間以内に不動産売買契約を締結させていただいています。何故そうしているかと言うと、確かに不動産は大きい買物ですから

 

 

「これいいね。一つ買っておくか。」というノリにはならず、それなりにしっかり検討する時間が必要だと思っているからです。

 

 

なのでいきなり不動産売買を交わすのではなく、まずは「申し込み」をしていただいて、それから売買契約まで少し時間を取りますので、それまで一旦保留しておきましょう。という事にしているのです。

 

 

とはいえ、この「保留期間」が長すぎると私も困りますし、このお客様以外にも「欲しい」と思って下さる方にも申し訳ないので、その辺色々考えて「一週間と一日」が妥当かなと思っている次第です。(これは別に法律ではなく、弊社の場合であって、不動産業者によって取り決めは違ってきます)

 

 

で、現実の話に戻りますが、先の例の時は、お客様のご希望により「不動産売買契約の前に住宅ローンを通しておきたい」という話になりました。

 

 

で、銀行で住宅ローンの申し込みをして、審査結果を待っている間に・・・

 

 

 

「この不動産、現金で買います」というお客様が現れたわけです。うーん・・・

 

 

 

さてこの場合、どうなると思いますか?

 

 

 

さっさと答えを書いてしまいますが、「申し込みから8日間」は先の方の保留期間なので、先にお申し込みいただいた方が優先されます。たとえ後の方に

 

 

 

「今すぐに、現金で払うと言っているんですよ!?」と詰め寄られても、私としても「先の方との信義」がありますので、8日間は他の方と売買は出来ません。

 

 

 

 

しかし逆にいうと

 

 

 

8日間過ぎてしまうと

 

 

 

優先権は無くなります。

 

 

 

先のケースで考えますと。この場合、スケジュールの都合やローンの審査等でお申し込みから8日間以上経過していたので

 

 

 

残念ながら先の方にはお断りを入れまして、後の方と不動産売買を交わす事になりました。

 

 

 

この辺は私も苦しいのですが、物件が一つである以上、仕方が無いのです。で、こういった悲劇を避ける為にあるのが

 

 

 

「不動産売買契約」であり、その中にある「住宅ローン特約」というヤツなんです。

 

 

 

是非この辺をしっかりご理解いただき、後悔の無い不動産売買を行っていただきたいのですが、長くなってますので、詳細な続きは明日に致します。それでは!

 


Updated: 2018年8月3日 — 2:57 PM
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