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富山県で知っているのは私だけ?「野望の国」とバブルの関係性

今日はいつにもまして「どーでもいい話」です。しかし、お読みいただいた方の中で「お一人でも」共感して下さる方がいたら、真剣に嬉しく感じます。

 

 

 

昨日、子供と「香川照之の昆虫すごいぜ」という番組の録画を見てました。あの方、すごい昆虫好きなんですね。

 

 

 

私は「他人から見てどーでもいいこと」に真剣に取り組んでいる人が大好きですので、見ていて非常に面白かったです。

 

 

 

ちなみに私は、昆虫は苦手です。

 

 

 

しかし、今日はそういう事を言いたいのでは無くて。

 

 

 

「香川照之」と言われて、皆様は「どんな役」を思い出しますかね?現在やっている「小さな巨人」の捜査一課長でしょうか?それとも「半沢直樹」の大和田常務でしょうか?

 

 

 

私は断然!

 

 

 

 

近藤長次郎です!!

 

 

 

 

は?と思った貴方。ご存じないですか?かつて「野望の国」というスゴイ番組(ドラマ三部作)があったことを。

 

 

 

 

幕末から昭和初期(だったか)の日本を舞台に、親子三代に渡って繰り広げられる、結構スケールの大きいドラマでした。出演者もスゴイですよ。(敬称略)

 

 

 

 

近藤真彦、香川照之、緒形拳、西田敏行、陣内孝則、かたせ梨乃、竹下佳子、鷲尾いさ子、渡辺美奈代、三浦浩一、西川のりお、石田ひかり、沢口靖子、野村宏伸、井森美幸、美木良介、石黒賢、内海光司(光GENJI!)、松村雄基、辰巳琢郎、角野卓造、萩原流行、蟹江敬三、三田寛子、多岐川裕美、泉ピン子・・・

 

 

 

 

あー、疲れた。とりあえず、芸能人に全く興味の無い私でも知っている人が目白押しです。

 

 

 

しかしこのドラマ、視聴率が1%台という伝説(本当かどうかは知りませんが)の結果、全20話だった予定が15話に縮小され、そのせいで、話の内容がどんどん端折られてしまったのです・・・(つまり打ち切り)

 

 

 

当時私は中学2年だったのですが、すんごい面白かったですけどねえ。

 

 

 

近藤真彦が主役なんですが、無名の庶民なんです。で、この人と出逢って友情を結ぶのが

 

 

 

香川照之演じる近藤長次郎

 

 

 

 

近藤長次郎って、歴史に興味ない人には全く分からないでしょうが、坂本龍馬好きの人にはお馴染みの人です。かなり悲劇的な人ですね。

 

 

 

 

最終的に「仲間に切腹させられる」のですが、この時の香川照之の熱演が忘れられません。悔しさと腹立たしさと諦めと潔さと。私も当時、思わず涙してしまいました。

 

 

 

今から思うと香川氏は当時24歳くらいのはずですが、そう考えるとスゴいな。そりゃ今大活躍しているのがよく分かります。

 

 

 

 

それにしても、私が欠かさず見ていた「野望の国」。全く誰も知らないでしょうねえ・・・。

 

 

 

 

ちなみに、このドラマが放映されていたのは「1989年10月28日~1990年2月24日」

 

 

 

 

奇しくも

 

 

 

 

バブル真っ最中。日本経済が絶好調の時です。こういった時に

 

 

 

 

幕末・明治・大正・昭和初期といった

 

 

 

 

「重苦しい」というか 「過酷な日常の中でも懸命に生きていく」というテーマは、好まれなかったのだと思います。

 

 

 

 

もっと楽しく、もっと豊かに、もっと華やかに。

 

 

 

 

そういう時代にあって、こんなドラマは「だから?」という感じだったのかも知れません。しかし今は!

 

 

 

 

本当に、厳しい時代です。「頑張っても報われない」「どうせオイシイ所は誰かが持っていく」という閉塞感と不公平感が溢れてますし、「今後どんどん良くなる」という展望も、正直全くありません。

 

 

 

 

逆境と苦闘の時代。だからこそ!

 

 

 

 

野望の国を、是非DVD化して下さい!(突然のオファーですが・・・)

 

 

 

 

今よりもっと厳しい世の中で、人との交流を大事にし、信義を持って闘い抜いたあの時代の「名も無き庶民」に、我々が学ぶ事は本当に多いと思いますよ。本当に。

 

 

 

 

最後になりましたが。

 

 

 

 

視聴率が良いからと言って良い番組とは限りませんし、視聴率が低いからと言って悪い番組でもありません。

 

 

 

同様に

 

 

 

 

築年数が古いからと言ってダメな住宅とは限りませんし、築年数が新しいからといって良い住宅とは限りません。

 

 

 

 

大事なのは

 

 

 

 

「自分で判断する事」です。

 

 

 

 

という事で私は「野望の国」を支持致します!当時のスタッフの方!あんな尻切れトンボでは悔しかったでしょう!?是非リメイクを!!

 

 

 

 

・・・またマニアックな事を書いてしまいました。さて、27年前の事を思い出してしまった私ですが、27年後は、どんな日本になってますかねえ?


Updated: 2017年6月7日 — 4:58 PM
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