父の日も近いので。「ようこそ、我が家へ」と「つっぱり代議士」から「父」という存在を考えてみました。

私の知らないうちに、今年も「父の日」が近づいてますね。個人的には正直「どーでもいい日」なんですが、私にも父親がいる以上、放っておくわけにもいかんでしょう。何しましょうかね・・・

 

 

ところで。

 

私はあんまりテレビを観ないのですが、つい先日最終回を迎えた池井戸潤さん原作のドラマ「ようこそ、我が家へ」は家族皆で観ておりました。個人的に、非常に素晴らしいお話だったと思います。さすが池井戸さん。

 

 

知らない方の為に簡単に説明しようかと思いましたが、やめておきます。ただ、とりあえずラストのこの独白(?)は本当に素晴らしいし、真実であるべきと思いますので、ご紹介しておきます。

 

 

結局、悪意に満ちた人々は
愚直でまっすぐな人生を歩んでいるお人好しの家族に負けたのだ

言ったもん勝ちやったもん勝ちの今の世の中では、ズルをした人が得をすることは確かに多いかもしれない

だが、真面目に生きる人々が最後には幸せになれると私は信じている

 

 

不動産業という職業も、恐らく「言ったもん勝ち」「やったもん勝ち」という世界と思っている方が多いのかも知れません。まあ、不動産業界に限らず、どんな世界でもこういった問題が存在する事は事実かも知れませんが。

 

 

 

しかし、実際に不動産業界で実務に当たっている私の考えはこれです。「言ったもん勝ち・やったもん勝ちは、短期的にはその通り。ただし、中長期的には大きな間違い。」

 

 

 

ちなみに本日知ったのですが、何やら最近世間では「つっぱり市議」というのが有名なようで、私も調べてみました。が・・・

 

 

 

・・・しょーもないですね・・・

 

 

 

私にも父親がいますし、私自身も父親です。私の息子もいずれ父親になるでしょう。(順当にいけば)

 

 

 

その立場から言える事はこれです。

 

 

 

「男として父親として市議として、長期的に観てどうなるかとか、考えなかったのでしょうか・・・?」

まあ、他人様の事なんでとやかくは言いませんけど・・・。

 

 

 

「愚直」というのは「愚か」という字が入っているのでどうも印象が悪いですが、やはりそういうのが結局「勝利」とか「成功」とか言う事に直結するんじゃないですかね?短期ではともかく、最終的には。

 

 

 

そういえば、先日の「不動産流通ネットワーク コアネット」の定例会でも私は「直球勝負の男」という評価をいただきました。直球勝負だけあり、結構ボコボコに打ち込まれる事も多いですが、その直球にも磨きがかかれば、実は長期的には「勝てる男」になれるのではないかと思った次第です。

 

 

 

本格派投手か・・・。

 

 

 

疲れますよね(笑)