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緊急告知。実質売買価格とは?実質恩恵額とは?

今回は結構重要な話です。また、知っておくと「思わぬ損失」を被らないで済むかも知れません。

 

 

本日から弊社物件に「実質売買価格」というものを表記する事に致しました。何故なら、お客様に正しい情報を提供し、「納得の行く」中古住宅を購入していただきたいからです。

 

 

話が長くなりそうなので早速本題に入ります。

 

 

中古住宅を購入する時には、色々な経費が掛かります。代表的なものは以下の通り。

 

 

■仲介手数料

■登記費用(登録免許税・司法書士手数料)

■住宅ローン諸費用(偽証料・金融機関手数料)

■火災保険

■不動産取得税

■固定資産税

■印紙税

 

 

皆さん、中古住宅や不動産については「本体価格」ばかりを気にされますが、実はこの辺の諸費用って、かなり重要なんですよ。

 

 

 

そこで「実質売買価格」です。分かりやすいので弊社の「プレミアム中古住宅」の高岡市角でシミュレーションしてみましょう。

 

 

 

以前もちらっと書きましたが、中古住宅は「築20年超か未満か」で大きく分けられますし「既存住宅瑕疵保険」を使えるかどうかでも大きく変わってきます。

 

 

 

比較表を書きましょう。

 

 

 

  一般の木造住宅
(築20年超 1,280万円と想定)
プレミアム中古住宅’
(高岡市角 1,798万円で計算)
仲介手数料 470,000円

0円(弊社直接取引の場合)
※47万円お得

登記費用 300,000円
(所有権移転・抵当権設定 ※概算)

180,000円
(所有権移転・抵当権設定 概算)
※12万円お得

不動産取得税 140,000円

0円
※14万円お得

贈与税(直系尊属からの700万円の贈与を想定) 880,000円

0円
(直系尊属からの住宅取得資金非課税特例)
※88万円お得

住宅ローン諸費用(保証料・手数料等) 金融機関によって異なるので省略

金融機関によって異なるので省略

契約書貼付用印紙代 10,000円(二通作成を想定)

5,000円(一通作成)
※5,000円お得

火災保険料 条件によって異なるので省略

条件によって異なるので省略

瑕疵保険関連諸費用(検査・保険料) 0円

約60,000前後
※60,000円前後の出費
(ここだけは出費あります)

住宅ローン控除 適用不可

10年間で最大
1,540,000円お得

すまい給付金 適用不可

最大
300,000円お得

実質恩恵計 0円

最大
3,395,000円

実質売買価格
(本体価格-恩恵額)
12,800,000円

14,585,000円

 

 

 

ちょっと分かりにくいでしょうか・・・?結構頑張ったんですが・・・。

 

 

 

とにかくここで何を言いたいのかと言うと

 

 

 

1798万円の中古住宅だとしても。実質は「1458万円」程度の中古住宅と見做すことが出来るわけです。

 

 

 

何を言いたいのかと言うと

 

 

 

 

じゃあ1458万円で、こんなに綺麗で安心出来る中古住宅があるか?という事です。

 

 

 

 

確かに1280万円の中古住宅は安いでしょう。ただ

 

 

 

 

ここに200万円程リフォームを行ってしまうと、結局1480万円の物件という事になり、実質価格としては弊社の「プレミアム中古住宅」よりも高くなってしまうわけです。

 

 

 

 

200万のリフォームなんて、すぐ掛かってしまいますよ?私の経験上、一戸建ての平均的な住宅(築20年超)なら、やはり300~800万位はすぐ掛かってしまいます。

 

 

 

 

もちろんこれは一つのシミュレーションですので実際にはもっと色んなパターンがありますが、とにかく一つの参考にはなると思います。

 

 

 

 

1280万円の中古住宅を「安い!」と思って購入しても、実は全然安くない場合は多々あるのです。(リフォームの必要性の有無が大きなポイントになりますね)

 

 

 

 

皆様。中古住宅の購入を検討されている場合は是非「表面的な価格」に欺されず「実質売買価格」に注目して下さいませ。購入した後に後悔するのは、貴方ですから。それでは!


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Updated: 2018年2月22日 — 3:13 PM
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