住宅売買取扱専門店 有限会社ランド・プラン

高岡市、小矢部市、射水市、氷見市、砺波市の不動産(中古住宅・新築一戸建)売買専門店 ℡(0766)28-5670

銀行員の方も勉強して下さい。築20年超中古住宅の住宅ローン減税

先日、以前お取引いただいたお客様から連絡をいただきました。

 

 

「住宅ローンの残高証明が来ないのですが、銀行に確認した方が良いですか?」との内容でした。

 

 

このお客様には昨年弊社の中古住宅(リフォーム済み住宅)を購入いただいたのですが、実は昨年も同様のご相談がありました。「住宅ローンの残高証明が届かない」のです。銀行から。

 

 

 

ここはちょっと説明が必要な所なんですが、「住宅ローン減税」と呼ばれる制度があるのはご存知でしょうか?これは、簡単に言えば「住宅ローンの残高(残りの借金)の1%を、払って貰ってる税金からお返ししますよ」という制度です。

 

 

 

うーん。あまり簡単でもありませんね。もっと簡単に言うと「とにかく減税」されるのです。つまり「住宅ローンを払っている人にとって有利な事」です。

 

 

 

 

しかしこの制度、購入した住宅によって「使える・使えない」の区別があります。これもごく簡単に書きますが「木造住宅」の場合、「築20年未満」の住宅のみ、この制度が適用可能です。

 

 

 

「古いのは駄目!」と言う事で、ここも私は「?」なんですが、そこは今回スルーするとして、この制度には「例外規定」があります。それが

 

 

 

 

「築20年超の中古住宅であっても”既存住宅瑕疵保険”に加入していればok」という制度です。

 

 

 

 

逆に言うと

 

 

 

 

「既存住宅瑕疵保険」に加入していれば、築年数は20年を超えててても30年を超えて問題ないのです。しかし問題は!

 

 

 

 

「この事実を、金融機関の人が知らないケースが多い」という事なのです!ドンッ!!(テーブルを激しく叩く音)

 

 

 

 

先の件も、お客様はちゃんと金融機関に伝えたようです。が、金融機関の返事は「築20年超なので住宅ローン減税は使えません。だから残高証明出しません。」という対応。

 

 

 

 

いやいやいや・・・。ちゃんと勉強していただきたいですし、お客様からそう言われたら、一回確認してくれればいいじゃないですか。

 

 

 

本にも書いてあるしネットにも載ってますし、何より、私に聞いてくれれば良いじゃないですか。

 

 

 

 

先日、別の金融機関でも同様の事があり、お客様が心配して私の方にご相談にいらっしゃいましたが、これも同じく「使える」のです。

 

 

 

私のお客様をいたずらに心配させるのは止めていただきたい!ドンッ!!(更に激しく机を叩く音。珍しく本日2回目)

 

 

 

 

いや、私だって知らない事はたくさんありますし、ミスもあります。人間だもの。しかし、お客様に何か言われた時は「否定」ではなく、一旦受け入れて、考えて、確認してみて欲しいのです。

 

 

 

と、ちょっと力が入ってしまいました。すみません。あと今回の件、私の方も事前に、ちゃんと金融機関の方に強く、しつっこく、念入りに事情を説明してお願いしておけば良かっただけですので、私が悪いとも言えます。

 

 

 

 

と言う事で私も反省致しますので、これをお読みの金融機関の方、ちょっとこの辺りも頭に入れて置いてやってください。

 

 

 

 

数字も重要、お客様の満足度も重要です。お互い、頑張りましょう!!

※ためしにランキング参加しておりますので、良かったら応援下さいませ。
↓クリックしていただければいいだけ。デメリットなしです。

にほんブログ村 住まいブログ 中古住宅へ
にほんブログ村


Updated: 2016年11月6日 — 5:04 PM
住宅売買取扱専門店 (有)ランド・プラン Frontier Theme