何故不動産には「掘り出し物」が無いのか。

不動産業なんていう仕事をしていると、「良く言われる言葉」というのがあります。ちなみに、不動産屋が言われる言葉、二大巨頭とは!!

「宝くじでも当たったら買いますよ!」

「何か掘り出し物ないですか?」

です!

宝くじ当たったら・・・というのは本当に良く言われます。四日に一回くらい言われますね(感覚的には)

私も、不動産業に携わって12年。4日に一度言われているとして、これまで言われた回数を計算すると

365日÷4×12年=1095回

・・・もっと言われている感覚が(笑)

まあいいや。それよりも今日は「何か掘り出し物ないですか?」です。

ありません!!(のっけからキッパリ)

掘り出しものなんてのは、不動産業界には無いのです。もし、よしんばあったとしたら

・・・

そんなモノは、さっさと不動産屋が押さえてしまいます(笑)だから無いのです。シンプルな話。

掘り出し物とは、いわば宝物。その、せっかく掘り出した宝物を、さらっと他人に渡す人っていると思います?

逆に考えてみましょう。

貴方がもし宝くじ当たったら、それをそのまま他人に渡します?

ないでしょう?それと同じ事です。つまり掘り出し物とは

自分で

探し当てないとダメなのです。それでこそ「掘り出し物」

不動産屋が扱っているのは

「宝物」ではなく、あくまでも「商品」なので、

全て相場に基づき、受給のバランスを考えて価格が設定されてます、したがいまして、どうしても「当選した宝くじ」のようなオイシイ物件は無いのです。

夢の無い事を言っているようですが・・・

しかし、その中でも「貴方にとっては掘り出し物」というのはあるかも知れません。ここが不動産の、中々面白い所です・・・

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