豪雨で考える「住宅のリスクと火災保険」と謎のハニカミ

昨日今日と、うちのネネ(長男)が「宿泊学習」に行ってまして。昨晩は「超平和な」時間が流れておりました。

 

 

 

子供一人いないだけで、異様にのんびり出来ました。のんびりし過ぎて

 

 

 

 

9時頃にはもう、寝てしまいました(笑)

 

 

 

 

それにしても高岡は雨が酷いですね。長男も折角の宿泊学習ですが、どんな感じになっているのやら。

 

 

 

 

 

さて、本日は火災保険の話です。最近、日本全国で

 

 

 

 

豪雨

 

 

 

 

が頻発しております。川が決壊したり、道路が冠水したり陥没したりと、本当に恐ろしい被害が増えております。

 

 

 

 

勿論、一番大事なのは「人命」ですが、「住宅」も、守らなければなりません。

しかし第一に気を付けなければならないのはやっぱり

 

 

 

 

 

「場所(立地)」ですよねえ・・・。

 

 

 

 

人間の力には限界がありますので、どんなに予防措置をとったとしても「そもそもの場所」に問題がある場合は、災害は防ぎきれません。

 

 

 

 

とはいっても色んな事情があり、そこで生活しないといけませんので、あとは「減災」と「保障」という事になるのですが、私に出来る事は

 

 

 

 

「ここは危ない」という情報提供と、「火災保険」のご案内くらいです。

 

 

 

 

ちなみに、豪雨被害に対応するのには「火災保険」が有効です。火災保険の「水災」というヤツですね。

 

 

 

 

しかしこの「水災」。なんでもかんでも保障されるかというとそうではなく、例えば

 

 

 

 

「床上〇㎝以上の水害があった場合に保障します」とか「保険金額の〇%の被害の場合に保障します」というケースがあり、一概には言えません。

 

 

 

 

 

「とにかく水害があったら全部保障します!」という内容の保険もありますが、当然、「保障が厚ければ保険料も高い」というわけで、「全ての危険をカバーしているから良い保険」とも言い切れません。

 

 

 

 

 

(その物件には)不要な保障もありますからね。で、本日は何を言いたいのかと言いますと

 

 

 

 

 

保険に正解なし。されど王道あり。という事です。王道とはつまり

 

 

 

 

 

「地理を見よう!」です。正直言って、災害が起きそうな場所は、事前に分かります。

 

 

 

 

 

火事が起きたら類焼被害が大きくなりそうな地域、地震が起きたら大変な事になりそうな地域、豪雨があったら冠水しそうな地域、雷が多そうな地域、風が強そうな地域、交通事故が起きそうな場所。

 

 

 

 

 

これらは「しっかりと観察すれば」予見は出来ます。勿論私だって起きて欲しくないですが「被害が起きてもおかしくない」と思う場所は、やはり存在します。

 

 

 

 

 

ではそこで我々に出来る事は何か?と問われるならば

 

 

 

 

 

「もし何かあった場合に」命を守れるような避難ルートを調べておくとか、「もし被害が出てしまったら」

 

 

 

 

 

生活を再建出来るような保険に加入しておくか。ということでしょう。

 

 

 

 

 

しかし本当に、火災保険というのは「場所」もありますし「所有者の方の考え方」もあり、「何が正解」というのはありません。一つ一つ、全く違います。

 

 

 

 

それでも!

 

 

 

 

 

選んでしまったからには、その責任は自分で負わなければなりません。ということで是非、火災保険を選ぶ際は「場所」と「保障内容」をしっかりご相談の上

 

 

 

 

 

「一番自分に適した保険(予算も含め)」に加入いただければと思います。・・・ん?

 

 

 

 

 

とか言っている間にネネ(長男)が帰ってきました。一日しか離れてないのに、何故か妙に恥ずかしがって照れております(笑)

 

 

 

 

 

まあとにかく、大雨はありましたが、無事帰ってきてくれて私も安心致しました。うるさいだけのガキんちょですが、やはり、いた方が面白いですから(笑)でもホント、

 

 

 

 

 

嵐のようなヤツなんで、いたらいたで「ヒジョーーーに」、うるさい事は間違いないんですよねえ・・・。そういう意味での「子供保険」とか無いですかねえ?(笑)


火災保険手続きでびっくりした話(※火災保険の知識は深まりません)

弊社は一応「火災保険」も取り扱っております。「一応」と書いたのは、全くそれで商売しようという気はなく、ただ単に「住宅購入」の時、私がその住宅の火災保険を取り扱う事が出来れば「お客様自身が」ラクだと思うからです

 

 

 

要するに

 

 

 

「私自身は」結構大変という(笑)いろいろね、あるんですよ。事務作業もしないといけませんし、勉強もしないといけません。

 

 

 

 

んで昨日。その火災保険の手続きの為、あるおばあちゃんの家に行ってきました。御年92歳。

 

 

 

92歳なんですが、事前にアポ取りの電話はとてもスムーズ。耳が遠いと言うこともなく、やり取りもトントン進みます。そしていざお会いすると・・・

 

 

 

ゲームやってました(笑)ゲームボーイアドバンスGBA

 

92歳ですよ!?スゴくないですか!?!?私はびっくりしました。

 

 

 

ついでに色々話してましたが、年齢じゃないですね。人間は。本当に話の内容もしっかりしてて、元気でした。

 

 

 

おばあちゃんから

 

 

 

「あんた何歳け?」と聞かれたので

 

 

 

「41です」と答えると

 

 

 

「若いねえ~!!」と言われました。まあ、92歳から比べればね(笑)

 

 

 

でそのおばあちゃん、

 

 

 

「ワシも、若いときは良かったがやけどねえ~」と言うので

 

 

 

 

「若い時ちゃいつ頃の事?70歳くらいの時け?」とアメリカンジョーク(?)を飛ばすと、

 

 

 

 

「アンタ何言うとんがけ(笑)」と大爆笑してました。他人が(つまらなくても)ジョークを飛ばした時、しっかり笑えるこの感性。大事です。

 

 

 

 

帰り際

 

 

 

 

「アンタ車どこ止めてきたんけ?(このお宅には駐車場がないので)」と聞かれたので

 

 

 

 

「止める所なかったんで、あっちの大通りの所に・・・」と言うと

 

 

 

 

「今度からアンタ、そこの病院の、○○の××の所にとめられ」と、ニヤリと笑いながら教えてくれました。

 

 

 

 

いやいやおばあちゃん、それは違法駐車だよv( ̄∇ ̄)ニヤッ

でもありがとうv( ̄∇ ̄)

 

 

 

 

帰り際

 

 

 

 

「じゃあ、またゲームの続きしとってね!」と笑顔で去りましたが、何のゲームをしていたかは、是非確認しておくべきだったと後悔しております。

 

 

 

 

92歳のおばあちゃんが、どんなゲームをしているのか・・・?「ときメモ」とかだったら面白いのに(笑)

 

 

 

 

まあとにかく、面白いおばあちゃんでした。それだけ!


年間50万円!?気になる「住宅維持費」と住宅火災保険の真実。

これは個人情報の開示でもなく、何かに対する批判でもありません。ただ「事実」を述べたいだけです。

 

 

 

本日、ある中古住宅の売却相談の為、某中古住宅にお邪魔させていただいていたのですが、そこで「住宅の維持管理費が大変」という話になりました。

 

 

 

確かに住宅という「不動産」である以上、固定資産税は掛かりますし、住んでいれば当然、水道光熱費も掛かります。

 

 

 

 

で、今回の場合、「固定資産税」は、年間10万円程という事でした。

 

 

 

年間10万円。まあまあ、安いとは言いませんが、良くある話です。

 

 

 

ちなみに、昨日お邪魔した住宅の固定資産税は「年間50万円」でした。いや、それはキツいでしょう・・・

 

 

 

話は戻ります。

 

 

 

 

固定資産税も、色々問題はあるかも知れません。不動産が「ザ・財産!」であった時代には、それ相応の意味を持っていたとは思います。「売ればお金になる」という財産ですからね。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

今は「売れない(お金にならない)不動産」というのも、普通にあります。そういった不動産(所有者)に一律の固定資産税を課すのは、可哀想な(逆に不公平な)事もあるのですが、

 

 

 

この辺は「民主主義」という所で決められた事ですし、そもそも私は政治家ではありませんので、この辺でやめておきます。

 

 

 

 

問題は、「民主主義」ではなく「自分自身で」決められる分野です。具体的に言うと、今回の場合は「火災保険」です。

 

 

 

 

固定資産税は、自分の力では変えられません。行政と協議したり、司法に訴える事で適正な数値に下げる事は不可能ではないのですが、やはりかなりのハードルがあります。

 

 

 

 

 

しかし、「自分の住宅」の火災保険は、「自分の意思で」変えられます。

 

 

 

 

といっても、私も、「年間数万円」という火災保険までどーのこーの言ってるんじゃありません。今回のは

 

 

 

 

 

「一年間40万円超」の火災保険なのです。

 

 

 

 

繰り返しますが、これは批判ではありません。年間40万円の火災保険ともなれば、補償も厚いですし、いわゆる「掛け捨て」ではない、「返ってくる」火災保険とは思います。しかし

 

 

 

 

それが「その住宅に住んでいる人の」ニーズに合っているかどうかは、全然別問題です。そして

 

 

 

 

「もしニーズに合ってない保険」に年間40万円も負担させているとすれば、これはゆゆしき・・・

 

 

 

 

やめておきましょう・・・。それも正当な商行為であって、私が咎めるべきものではありません。

 

 

 

 

ただ、あくまでも「私」個人とすれば、「年間40万円」の火災保険は、払えません。「私なら」ですけどね。(私がケチくさいだけなんでしょうね)

 

 

 

 

さて、本日は少々生々しい話でしたので、最後に可愛い写真で納めましょう。私の長男作の本です。

 

 

2017-01-31 20.49.49

 

ちなみに、さっき娘の所に行ったら「おとうさん、あっち行って」と冷静に言われました。

 

 

 

 

なんとなくここでは「子供に好かれているイイお父さん」を演じてますが、実際はそうでもないのです。

 

 

 

 

別にいいけどさ!!!!


地震保険は値上げ、長期金利も上昇。この後どうなる?

大晦日なのにこんな不動産話・・・。一体誰が読んでくれるのでしょう・・・?本日もフツーに仕事してます。と言っても、会社には出ず、自宅で物件資料の作成と、今相談いただいている任意売却の資料作りです。

 

 

 

物件資料は、お客様に「わかりやすく・興味を持って貰えるように」作らないといけませんし、任意売却の場合は、債権者に納得して貰えるよう「客観性と説得力を持ったモノ」にしないといけません。

 

 

 

私は見た目通り、こういう「地味~な(ネクラな)仕事」が向いているのです・・・さて。

 

 

 

迂闊でしたが、地震保険、来年1月1日から価格改定との事です・・・。値下がりする地域もありますが、値上がりする地域もあり・・・。

 

 

 

残念ながら富山県は「値上げ」の地域となってしまいました。まあ、今までが安かったというのも事実なんですが・・・

 

 

 

長期割引とか、色々な要素があるので細かい話はさておきますが、富山県では一般的な住宅の地震保険は、今までの7.5%増しと言うことで。

 

 

 

弊社の実務上の事ですが、ごく一般的な住宅の火災保険は2000万円程度です。地震保険は、その半額の1000万円。

 

 

 

で、地震保険の長期である「5年」で計算すると、地震保険だけだと、大体「5万円ちょっと」という感じになります。

 

 

 

結局、値上がりによって「ごく一般的な地震保険(5年契約)」は、大体3300円程度の値上がりになります。(7.5%だともうちょっと高くなるのですが、それは単年度の話であって、5年となると長期割引があり、若干安くなるのです)

 

 

 

とはいえ、3300円・・・。本年12月31日に火災保険(地震保険付帯)に入ると3,300円安くなるのですが、来年1月1日に契約すると、3,300円高くなる・・・

 

 

 

3,300円。されど3,300円。

 

 

 

ちなみに、現在地震保険のお見積もりを提出しているお客様の分は、「来年度の保険開始」を前提としてますので、既に「値上がりしてしまった金額」となっています。ですから、「そこから更に上がる」という事ではありませんので、その部分はご安心下さい。

 

 

 

ちなみに昨日のニュースで「大手都市銀行、住宅ローンの長期10年モノ金利上昇」というのがありました。

 

 

 

これらのニュースがあると「なんだって!じゃあその前に!!」と、いわゆる「駆け込み熱」が上昇する所ですが、ちょっとここは冷静に「利害得失」を考えないといけません。

 

 

 

・・・。長くなってますのでこの辺りについてはまた改めて。

 

 

 

本日午後は、すみませんが娘と「告白」を観なければならないので、少し連絡が取りづらくなります。「告白」ご存知ですか?湊かなえさん原作の映画(DVD)です。

 

 

 

娘は小学校2年にしてこの作品を「原作で」読んでハマってしまったのですが、最近また観たくなったとの事で、先日借りてきたのです。

 

 

 

小学生2年から湊かなえファン。「変なやつオーラ」がぷんぷんするでしょ?(笑)先程も何かの本を「体でリズム取りながら」読んでおりました。

 

 

 

本を読むと、自然と体が揺れるんだそうで。どこまで変わったヤツなのかと思いますが、若干不憫に思う事もあります。

 

 

 

では、告白観てきます。結構怖い映画なんですけどね。年末年始くらい、少し仕事から離れてみます。それでは!!


実践!住宅・不動産購入時の火災保険!!

私は不動産屋です。従いまして「不動産の取引」が主たる業務になるのですが、弊社は特に「住宅売買」をメインに扱ってますので、その業務範囲は意外と広いです。

 

 

 

「住宅」というのは、人間にとって結構大事なものです。ライフプラン的にもそうです。マネープラン的にもそうです。そういえば、不動産業界の某先輩はこう言います。

 

 

 

「住宅購入というのは人生最大のリスクだ」と。

 

 

 

最大かどうかはともかく、住宅というのは本当に大事です。そして、私はそのリスクを出来る限り少なくするのが使命と思っています。

 

 

 

さて。本日は火災保険の話をしようと思っています。

 

 

 

住宅には色々なリスクがありますが、「火災」というのも大きなリスクの一つです。折角建てた住宅、折角購入した住宅が火災にあうと、まず「住むところ」がなくなります。

 

 

 

「住むところ」が無くなると、「建て直す」という選択肢がありますが、当然おカネが必要です。また、「どこか賃貸住宅に入る」という選択肢もありますが、これまたおカネが必要です。

 

 

 

さらに

 

 

 

住宅ローンを利用している場合、「住宅が無くなる」というのと「住宅ローンが無くなる」というのは一致しません。住宅が無くなってもローンは払わないといけない。それが「住宅ローン」です!!(なんでもそうですが)

 

 

 

では、火災保険はどうやって選べば良いのでしょう?

 

 

 

そういった話をしようと思いますが、長くなりそうですのでシリーズものにします。

 

 

 

 

住宅を買う際は、間取りとかローンの金利とかは色々慎重に考えますが、「火災保険」というのは軽視しがちです。

 

 

 

 

ただ高いモノに入ればいいという事ではありませんし、安いから良いというものでもありません。正解などありませんが、とにかく「リスク」に適切に対応できるものにしなければなりません。

 

 

 

 

私が不動産屋のくせに「損害保険代理店」も兼ねているのは、その辺りに理由があります。

 

 

 

 

本当は面倒くさいので、銀行さんとか他の保険会社さんにお願いしたい所なのですが・・・。やはり「住宅売買専門」と言っている以上、火災保険についても「実務的に」知っておかないとマズイでしょう。

 

 

 

 

本当に面倒くさいのですが・・・

 

 

 

 

ということで火災保険シリーズ、また気が向いたらいていきます!!


火災保険は短期が良いのか長期が良いのか

本日、以前ランド・プランの中古住宅を購入いただいた方のご自宅にお邪魔してきました。何の為にお邪魔したのかと言うと「火災保険の更新」です。

 

 

 

火災保険、皆様も入っておられますかね?意外と、入って無い方もいらっしゃると思います。でも、怖いですよ。どれだけ自分で気を付けていても、「放火」もあれば「もらい火」もあります。

 

 

 

「もらい火」という所で誤解されている方もいらっしゃるのですが、例えば貴方の隣の家が火事になって、貴方の住宅に燃え移ったとします。

 

 

 

当然「ほんとすみません」的な謝罪があって、燃えてしまった住宅の弁償をしてくれそうなモノですが、弁償されません。

 

 

 

この辺正確に書くと難しくなるのですが、いわゆる「失火法」というのがあります。

 

 

 

 

■失火の責任に関する法律「民法709条の規定は、失火の場合には、適用しない。ただし、失火者に重大な過失があったときは、この限りでない」

 

 

 

709条は、ご承知の通り「不法行為による損害賠償」なのですが・・・。難しいでしょ?(笑)結論を言います。

 

 

 

「火事で他人から迷惑を掛けられても、その加害者の方に”重過失”が無い限り、その人の責任を追及する事は出来ない」と言う事です。難しいですね。

 

 

 

先の例で言いますと、貴方は、基本的に隣の人に文句を言えません。言ってもいいですが、被害を弁償して貰えません。相手に「重過失」がないかぎり。

 

 

 

 

結局、「自分の家は自分で」守らなければならないのです。

 

 

 

 

と言う事で本日、お客様の所へ「火災保険」の更新手続きに行ってきたのですが・・・

 

 

 

 

あ、ちょっと時間がありませんので、明日に続きます。すみません。それでは!!