1976.3.29 富山県高岡市生まれ1991 高岡西部中学校卒(体操部所属)1994 伏木高校卒(硬式野球部所属)1998 高岡法科大卒(空手道秀武館所属) 宅地建物取引士公認不動産コンサルティングマスター二級FP技能士不動産キャリアパーソン剛柔流空手道 二段 不動産流通ネットワーク コアネット 第8代会長・監事公益社団法人 宅地建物取引業協会 高岡支部 幹事 地域活性化委員会 委員長 高岡市住宅政策研究部会 委員
大学卒業後、某警備会社に入社。余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後某住宅メーカーに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。一年目から延滞管理者を任されつつ営業もやらされ、3年目で不動産担保融資社内実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。 内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年8月退職。以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、同年11月の試験に合格、即行政書士事務所開業。 行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「お客様のニーズ」を度外視した経営を行ってしまい、収入も仕事も無い日々が続く。2007年11月、ついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。 入社後すぐ「自分に不動産業は合わない!」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける。 2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく不動産業と真摯に向き合い、2015年3月代表取締役就任。過去のグダグダした半生を反省し、精一杯生きてます。
代表取締役の高野竜成です。私の原点は19歳の時に経験した「阪神淡路大震災」と消費者金融時代に経験した「不動産競売」です。阪神淡路大震災ではボランティアとして神戸に現地入りし、身をもって「地震の恐ろしさ」を実感しました。私が「プレミアム住宅」で「耐震性」を第一に挙げているのはその為です。不動産競売では折角のマイホームを「強制的に追い出される」ご家族の姿を無数に見てきました。安易な資金計画は家族全員を不幸にします。私が「マネーコンサル」を重要視しているのはその為です。もう二度と「家で不幸になる人」は見たくありません。私の方は自他共に認める「日本一売り込まない不動産営業マン」なのでご相談はお気軽に。対話こそが、全ての始まりですよ!