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2025/07/21
令和の倶利伽羅峠合戦終結。石破首相はどんな「けじめ」を取る?
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ランド・プランの美学

有限会社ランド・プラン

自民党が大敗しましたね。

ある程度予想できていた事とはいえ、実際に保守王国・富山で自民党が議席を守れなかったという事実は衝撃的です。

そして私は、選挙前にこんなブログを書いてました。

2025年参議院選。富山・石川で再び倶利伽羅峠の戦い勃発。か?

この中では「平家」を自民党になぞらえ、「巴御前」を庭田氏になぞらえていたんですが、その通りの結果となってしまいました。

驕る平家は久しからず

私、堂故氏には驕りなど感じませんでしたが、自民党の驕りというのは色んな所で感じる部分はありました。特に『米は買った事が無い』とか『運のいいことに能登で地震があった』という発言は本当に大きかったですよね。

今回、そういった「国民の怒り」が、倶利伽羅峠の戦いにおける「火牛」のような勢いをもって自民党本陣に襲い掛かった。私にはそんな風に見えました。

さて。ここで私が注目しているのは「総大将」である石破首相の動向です。

ちなみに。

倶利伽羅峠の戦いで大敗を喫した時、平家軍の総大将は平維盛だったんですが、この人が戦後にとった「けじめ」は以下の通りです。

1183年(25歳)

→ 倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲に大敗
→ 京から平家一門が追われ、「都落ち」へと繋がる。
→ 維盛は敗戦の責任を問われ、以後しばらく“表舞台”から姿を消す。

1184年(26歳)

→ 実戦の場から遠ざけられ、出家
→ 名を「浄蓮(じょうれん)」と改める。
→ そして、熊野詣の名を借りて、那智の浜辺へ――

ここで衣冠束帯のまま、静かに入水(じゅすい)
熊野那智の海辺にて、誰にも看取られず、ただ一人でこの世を去ったとされています。

入水のくだりは諸説あるようですが、維盛なりのけじめを付けたというのは間違いないでしょう。

・・・

なんとも物悲しい話です。が、潔いとも言えます。

当然、石破首相にこんな事をして欲しいわけじゃありませんが、敗戦の結果は真摯に受け止め、なにがしかの「けじめ」をつけた方が良いのではないか?

と、思ってしまうのは私だけではないでしょう。

繰り返しますが、維盛みたいな事をした方が良いと言ってるんじゃありません。当たり前ですが命は大事です。

その命を、どう使うか。これがすなわち「使命」です。当然、私にも使命があります。

石破首相には「国民の生活を守る」という大使命があるはず。是非その為に「今現在、自身が出来る事は何か?」真剣に考えていただければと思っております。


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高野竜成
有限会社ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

略歴

1976.3.29 高岡市千石町生まれ
幼少期の目標は忍者か名探偵
横田小学校卒 (西光寺剣道場所属)
高岡西部中学校卒 (体操部所属)
伏木高校卒 (野球部所属)
高岡法科大卒 (空手道秀武館所属)

宅地建物取引士
公認不動産コンサル
二級FP技能士
不動産キャリアパーソン
元 行政書士
元 貸金業務取扱主任者
剛柔流空手道弐段
コアネット 第8代会長
富山県宅建協会高岡支部 運営委員

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