2019/04/09
今更ですが・・・。イチロー引退と不動産探しと大谷翔平の決断
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不動産の探し方

有限会社ランド・プラン

イチローが引退を発表しましたね。今更ですが、イチ不動産屋的な感想と意見を述べさせていただきます。

先日の開幕戦、私もテレビで観てました。最近はプロ野球も見る事は全く無くなっていたのですが、新聞のテレビ欄に

「イチローを、見ないのか」

とあって、「確かにな」と思って観たわけです。久しぶりに観ましたが、見た所、相変わらずのスタイルでしたし、動きを見てもしなやかですし、「やっぱりスゴいなあ」と思いながら観てました。

年齢的に、私のニコ上ですからね。それであの体型・柔軟性・筋力・心肺能力を維持しているのは驚異的です。

が・・・

バッターボックスでの感じを見ると

「ボールが見えてないな」と言う印象でした。見えてないわけは無いのですが、見切れていないというか。そういう印象でした。

以前、ノムさん(野村監督)が著書に書いてましたが、野球選手にとっての「年齢の衰え」というのは

から来るのだそうです。足腰や筋力や体力ではなく「目」。物凄いスピードでボールが行き交う世界では、まず「目」がそれらに着いていけなくなるとの事。

多分ですが、イチロー選手も、そんな感じだったのではないでしょうか。

それにしても私が大学1年生の頃。新聞のスポーツ欄を見て本当に驚きました。「打率十傑」というのがあるのですが、その首位に

イチロー

というカタカナ表記。今でこそフツーですが、その時代「カタカナ表記」というのは「助っ人外国人」だけで、私も見た瞬間

「助っ人?」と思ったモノです。そしてその打率。他の9人が3割前後なのに対し、一人だけ

4割近く

の数字が出ています。ホームランも、かなり打っている。「こいつはスゲエ」と思ったものです。

それから25年。最後の幕の引き方も、イチロー選手らしく、潔く、それでいて「自分のやるべき所までやりきった」という満足感のようなモノも漂っていて、本当にカッコイイなと思いました。

それはそうとイチロー選手、「メジャーに行く」「メジャーで首位打者になる」と言った時、周囲からはかなりバカにされたり、反対されたり、笑われたりしたようですね。

それで思い出しましたが、大谷翔平選手も、プロ野球で「投手と打者、二刀流でやる」と言った時、周囲からは「無理」「どっちか一本に絞れ」「プロをバカにするな」という意見で埋め尽くされたとの事。

確かに、そういった人達の言う事ももっともではあります。が、

それらの言葉に従っていたら、その後のイチロー選手や現在の大谷選手の姿は、無かったのです。

不動産探しも同じじゃないでしょうか?貴方の決意に対し、色んな批判・反対・忠告というのはあると思います。ひどいのになると

嘲笑・罵詈雑言・脅迫

的な事も言われるかも知れません。

しかしそこは、イチロー選手や大谷選手のように

自分で考えて自分で行動する

事が一番「後悔が無い」のではないでしょうか。

「イチロー選手や大谷選手はかなり特殊な例であって、自分には当てはまらない」と思われると思います。私も以前はそう思っていました。

彼らが特殊なのであって、自分の場合とは違う。と。しかしそれこそが違うと最近分かってきました。

彼らが特殊な存在になったのは、彼らが元々特殊だったからではありません。

「決断」の時、常に「自分にプレッシャーが掛かる方」を選び続けてきたからこそ、特殊な存在になったのではないでしょうか。

イチロー選手がメジャー行きのリスクを恐れ、安全策をとって日本のプロ野球界に居続けたらどうなっていたでしょう?大谷選手が周囲の声を素直に聴き、安全策をとって打者、あるいは投手に絞っていたらどうなっていたでしょう?

少なくとも、本人的にも後悔したでしょうし、我々も

こんなに興味深く、彼らを見続けてはいなかったでしょう。

まあ、そりゃあね、自分の年収とこれらの方々の年収を比べると

キミらスゴいな!!

と思ってしまいますが、「人間」という意味では同じです。そして人間であるからには、色々な「岐路」にぶつかります。

そうした「岐路」に立った時、どう判断し、どう振る舞うかで、その人の「本質」が分かります。

お互い、後悔の無い人生を送りたいものですね。それでは。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意を固め、2002年1月に外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者を任され、2年目からは延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位を獲得。翌年金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に一発合格、即・独立開業。行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(かなり長くイジケてます)。2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます!

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