2019/05/19
住宅探しも野球も人生も全て同じ。迷ったら〇〇〇〇〇!(Mr.Childrenに助けられた25歳の秋)
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不動産の探し方

有限会社ランド・プラン

以前、「人生には忘れられない三つの曲がある」というようなタイトルでブログ書いてましたが、三つ目を書くのを忘れていたので今回書きます。

と、その前に。昨日は地元の「町内対抗ソフトボール大会」でした。敢えなく一回戦負けでしたけどね。

私はセンターを守っていたのですが、そこにいると、高校生の頃の記憶がまざまざと蘇ってきます。あ、私一応高校球児でしたので。

外野手だったのですが、その時の監督が、ノックの時も試合の時も、いつも言っていた言葉があります。

「下がってワンバンなら、前出てノーバンやろがい!!」

ま、野球やった事がある人なら、何回も聞いている言葉でしょうが、知らない人の為に簡単に説明すると。

外野を守っています。バッターが打った鋭いライナーが真っ正面に飛んできます。正直

「おおっ」とビビります。すると結構な確率で外野手は

ちょっと下がって

ワンバウンドでボールを捕ってしまうのです。単純に強烈なボールが怖いという意味もありますが、どちらかというと

安全策

としてです。何故なら、外野手にとって

ボールを後ろに逸らしてしまうこと

というのは結構、一番ツラい事なのです。だって外野手の後ろには誰も守ってませんからね。

でも。

下がってワンバウンドになると言う事は、その分(下がる距離)を

「前に」取れれば、ノーバウンドで捕れる確率があるわけです。そしてノーバウンドと言うことは

一つアウトが取れるわけですね。鋭い当たりをアウトに出来るというのは、外野手にとって非常な誉れです。チームも助かります。

さて。

住宅探しをしていると、つい「後ろに下がって」しまいたくなる場面が多々あります。

家族の反対、親の反対、新生活への不安、知らない場所への恐怖、ローンの心配、見えない将来への恐れ・・・

これらは「前に出る」という行為の代償です。どうしてもつきまとってきますし、新しい事は確かに怖いです。安全策をとるなら

現状にとどまる

事が一番のような気がします。無理に前へ出てエラー(失敗)するくらいなら一歩下がって安全策をとった方が良いと。

ここでMr.Childrenです。

私は25歳の時、某住宅メーカーにいました。大学を卒業して3年程フラフラ(無職)していたので、全く何も知らない中での営業マンでした。

一応私なりに頑張りましたが、頑張るなんてのは当たり前の事で、それは良いのですが、この時は「家作り」という仕事に

全く、何の情熱もなくて。何ともくすぶった毎日でした。で、「転職しようかどうか」でかなり迷っていたわけです。

しかしその会社にいれば、ある程度は安心ですし、何より、ちょっとしたコネで入ってますのでその人にも迷惑が掛かるし、多分人からは

「不義理なヤツ!あんなヤツはどこに行っても役に立たない!」

と思われるでしょうしで、25歳の世間知らずな私は、ソートー悩んで暗くなっていたわけです。そしてその時に偶然聞いたのが

Mr.Childrenの

「終わりなき旅」

でした。

超有名な曲ですので説明は端折りますが、とにかく私はこの曲の

閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

に背中を押されたわけです。

もうホント、その頃は「閉ざされたドア」状態でしたからね。でも一歩前に出るのは怖い。

本当に新しい世界でやっていけるのか、その判断が良い結果に繋がるのか、悪い結果に繋がるのか、何の保証もありません。

出来れば

いいことばかりなら良いなあと思います。しかし

「いいことばかりでは無い」のです。言われて見れば当たり前ですが。でも、それを分かった上で前に出るんです。

もっと素晴らしいはずの自分を探して。

迷い・悩み・不安というマイナスの要素も、なんとかプラスに持っていきたい。

その為に我々は日々頑張ってるんです。

そして、いいことばかりでは無いでしょうが

「嫌な事ばかり」でも無いのです。

これも言われて見れば当たり前ですが、どんな選択肢を選ぼうと、「いいことばかり」でもないし「嫌なことばかり」でもないわけです。

ノーバウンドでアウトに出来る事もあるでしょうし、ボールを捕れず、後ろにそらしてしまう事もあるかも知れません。そりゃどっちもあるでしょう。

でもやっぱり

前に前に。だと私は思うんですよねえ。現状は現状。何か生み出すなら

勇気を持って

次の扉をノック

しないといけません。

ん?ノック?

という事で、野球のノックと、ドアのノックの駄洒落が整った(?)所で締めとさせていただきます。

さあ次の扉を!

ノックしましょう!!

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社(血縁全く無し)。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職/ 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者を任され、2年目からは延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う/ 内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に一発合格、即・独立開業/行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。 2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む/入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)/2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってからようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます。

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