本日、以前お取引いただいたお客さんから『水とお菓子』を頂戴してしまいました。誠にありがとうございます!
水ですよ、水。お客さんに「なんですか?」と聞いたら「水です」と言われたので間違いありません。
私が『断酒』している事と、『人から頂いた酒は酒じゃない』と主張し続けている事を熟知していらっしゃるからこそのナイス発言ですね。素晴らしい。
と言う事でこの水、大切に呑ませていただきます。あ、字が違った。飲ませていただきます。お菓子も。甘いお菓子と超辛口の水の組み合わせ、サイコーです。
さて。本日は読書シリーズなんですが、『神棚』の話でもありますので、住宅を購入された方にも参考になるかと思います。
あなたの家に『神棚』はありますかね?ある家もあれば、ない家もあるでしょう。
不動産屋という仕事をしていますと、私も良くその辺でご質問をいただきます。「神棚は置いた方がよいですかね?」とか「神棚はどう処分すればいいんですかね?」とか。
この件に関する全ての答えは『悪霊列伝』に書かれています。何故悪霊が生まれるのか?何故人間は『祟られる』のか。
逆に。
どうやったら神様から『御利益(ごりやく)』を得られるのか。
とはいえ、全部読むのも大変でしょうから一言で要約します。全ては
『あなたの心次第』です。理由は・・・
やっぱり私には『一言で』説明する能力がありませんので、詳しくは先の本をお読み下さいませ。
とにかく何でも怖いのは『思い込み』です。心から思い込めば、それは事実になり、それこそが真実になるという事です。
だから私は『水』だと言ってるんです。人からいただいたお酒は、本当に『水』と信じているから!
あ、酒って言ってしもた。
しかし、何事も『甘く見る』のはいけません。本気じゃないと。やるなら本気で。祀るなら本気で。呑むならトコトン本気で。そう言う事です!