干し柿いただきました。誠にありがとうございます!
福光の干し柿ですよ。なんか有名らしいですね(その辺全く無知)。そして、調べてしまったらメチャ高い!
恐縮です・・・
そして、恐縮で思い出しましたが。干し柿と言えば!
『究極のお菓子』ですよね~。
※恐縮からの究極という連想です。
話を戻しますが、干し柿と言えば漫画『美味しんぼ』の中で『究極のお菓子対決』でメインを張ったお菓子なのです!
残念ながら、福光の干し柿ではなかったんですけどね。
それにしても美味しんぼを読んだ当時(小学6年位だったように記憶しています)は『究極のお菓子対決で、干し柿って言われてもな~・・・』という感じでした。なんかガッカリ感が。
小6男子ですからね。もっと特別感があってポップなお菓子が欲しいわけです。干し柿を喜んで食する小6男子ってのも渋すぎでしょう?
と、そんな風に思っていたのですが、今回頂戴した干し柿、絶品でした。本当に海原雄山が言うように『表面はさらりと乾いているが、中身はとろりとクリーム状』ってヤツです。
スゴイ技術だ・・・
ちなみに。この干し柿こそが昨日お話していた『古くからの伝統のお菓子』の一つですよ。正に
『中古住宅』的な。正に
『古くても良いモノ』というような。
ふう・・・
一応、中古住宅に話繋がりましたな。
何のこっちゃ分からんブログですんません。
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