今朝の北日本新聞朝刊で私の記事が出てたんですが、お気付きになられましたでしょうか?
内容としては「すまい探しと空き家相談」みたいな事で、北日本新聞の方から依頼があったのでテキトーに喋りました。
北日本新聞のご担当者には大変・かなり・マジでお世話になってますのでね。無碍に出来ません。
で、私の言いたかった事は三つ。
1.住まい探しは「新築決め打ち」ではなく是非「中古住宅」も選択肢の一つとして考えて欲しい。
2.住まい探しも空き家相談も「地域性」が結構大事。なので地域に精通した地元の不動産業者に相談して欲しい。
3.いずれにしても「家族間の考え方」が重要なので、家族が集まった時に一度「すまい」について話し合ってみて欲しい。
というような事です。
記事の方、調子に乗ってこの他にも大分喋ったんですが、かなり割愛されてます。が、まあ、いつもここで愚痴ってるような内容ですよ。
色々ありますが、物事は「対話」から生まれます。家族内での対話、専門家との対話。どちらも大事ですよ。って事です。
あとは
「相談する相手を間違えないように」という事でもあります。例えば私に「東京の住宅事情」聴かれても何も分かりませんからね。逆もまたしかり。
そんな感じの本年仕事始めでした。てことで本年も、ガッツリ対話していきましょう!
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