2019/07/10
不動産会社として「お客様第一主義」を、今一度しっかりと考えてみよう!
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不動産屋の鬱々日記

有限会社ランド・プラン

富山県高岡市の住宅売買専門不動産店(有)ランド・プラン代表取締役・高野竜成です。

最近、長男(小六)が「鎌倉時代」が好きで。私も鎌倉時代にならって

「名乗り」を上げてみました。

さて。

栄えある新シリーズ(ランド・プランの仕事流儀)の第一回目はこちらです。

「お客様第一主義を、今一度しっかり考えてみよう!」

ここで、まずは私が「商売の指標」としている言葉をご紹介しましょう。

われわれの事業を知るための第一歩は、
「顧客は誰か」という問いを発することである。

現実の顧客は誰か、
潜在的な顧客は誰か、
顧客はどこにいるのか、
顧客はいかに買うか、
顧客はいかに到達するか、

を問うことである。

という、世界中の誰もが知る経営学の大家「ドラッカー」の「マネジメント」一発目の文章ですね。

しかし、この文章を、本気で真剣に考えている経営者は、意外と少ないと思います。というのは

「私はこれが得意だ」

「私はこれが好きだ」

「私にはこれしか出来ない」

という経営者は、結構います。それも間違いではないですし、大事な事です。

が。

「それが誰の為になるのか」

「それが真に求められているのか」

「そこに価値を認めて貰えるのか」

という点を忘れてはいけません。仕事というのは結局の所

「誰かの需要」

で成り立っています。では、「誰か」とは誰か?

・・・

「お客様」です。「需要」とは何か?

・・・

「お客様の想い」です。

ここにあるのは、作り手の気持ちではありません。仕事で大事な事は「自分にとって云々」ではなく

「お客様は?」という問いです。

「お客様は何を望んでいるのか?」「私のお客様は、一体どんな方で、どんな生活をして、何を必要としているのか?」

全ての仕事はここから始まりますし、我がランド・プランも、そこをしっかりと考えなくてはなりません。

キレイゴトに聞こえます?違いますよ。

お客様に相手にされなくては、仕事になりません。利益も生まれません。会社を存続させられません。

なので「お客様第一主義」とは

キレイゴトのお題目ではなく、格好つけた標語でもなく、単なる

業者としての死活問題

なんです。仕事とは、自分を満足させる為にやるのではありません。お客様に納得していただき、満足していただき、出来れば

感動

していただけるように努力する事です。そこにこそ

業者の存在価値、もっと言うと

生き残る資格

があるのだと、私は思っています。

お客様第一主義。これは裏から見れば

自己防衛本能

です。

お客様を第一に考えない業者は、自らを滅ぼす。自分の都合だけを考えている業者は、自らを滅ぼす。

逆説的ですが、私はそう信じています。

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