2020/08/31
バタバタしている間に安倍総理が辞任されるという事で。私のリーダー論。
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代表者の仕事流儀

有限会社ランド・プラン

なんか最近バタついていて数日間(4日も!)ブログを書いてなかったんですが、その間「安倍総理辞任」のニュースがありまして。普段あまりテレビを見ない私も、つい関連ニュースに見入ってしまってました。

とにかくお疲れ様でした。2012年12月から2020年8という8年間というのは、私個人にとっては「36歳~44歳」という年齢で、かなり「仕事とも絡む」時代でしたので、なんとも感慨深いものがあります。

それはそうと。

いきなり話が変わるようで恐縮ですが先日、私の子供と妻が「(数学の)「確率」なんて知らなくても生きていける!」と謎の気焔を上げていました。が、いやいや、社会人にとって確率ってスゴイ大事ですよ。特に方向性を決めないといけない「リーダー」にとっては。

私はこういう時いつも「野球の監督」で説明してしまうのですが、「采配」ってありますよね。「ここはバントだ」とか「ここは盗塁だ」とか「ここは代打を送るべきだ」とか色々。

では、その采配は「何が」基になっているかというと「確率」です。

バントでランナーを進められる確率、そのランナーが帰ってきて得点になる確率。

失敗してバッターがアウトになる確率、ダブルプレーになってしまう確率。

逆に「何も指示せずに」バッターに勝手に打たせた方が点が入るという確率。

その辺の確率を比較検討して、最も「チームの勝利の為に」確率の高い方向に「賭ける」のがリーダーの仕事です(と、私は思っています)。

最後は掛けですよ。「90%成功する!」というデータがあっても、逆に言えば残りの10%は失敗します。天気予報みたいなもんです。「絶対間違えない」なんてあり得ないでしょ。

何を言いたいかと言うと、リーダーはいつも「結果」を出さないといけないのですが、上記「データ」や「確率」も考えずにテキトーに判断するリーダーは困るという事です。何故なら

一発一発は上手くいく事があっても、長期的にみれば絶対に「失敗する可能性が高くなるから」です。「確率」ってそういう事ですからね。

データを収集し、分析し、確率を考え、そこから得られる恩恵と失敗した時の損失を検討し、かつ、失敗した場合のリカバリー方法まで考え尽くして決断を行い、そして、結果に対して「一人で」全責任を持つ。

毎日毎日「一世一代のギャンブル」をしているような状態なので、そりゃプレッシャーもストレスも半端ないでしょう。

批判もされますしね。

でも、だからこそリーダーって重要なんですよ。人気のある人がなれば良いってもんじゃありませんし、頭が良い人がなれば良いってもんじゃありません。

冷静な判断力と勇気ある決断力。そして

強靭な精神力と責任感が必要です。

一番大事なのは「責任感」かも知れません。

確かに私も、ここ1年位は色々文句を言ってしまいましたが、とにかく8年もの長きに渡りこの日本に責任を負ってこられた「責任感の実績」は、日本中の誰も及ばないでしょう。本当にお疲れ様でございました。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意を固め、2002年1月に外資系サラ金会社に入社。1年目から延滞管理を任され、2年目から延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。翌年金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社側から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に合格、即・独立開業。
行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。
入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます。

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