2019/10/27
残念ながら、こんな時はご依頼をお断りする事もあります。不動産屋の寿司修行
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代表者の仕事流儀

有限会社ランド・プラン

これからお話する事は最近の話ではなく、大分前の話なので「時効」と思って下さい。

私は基本的に「とりあえず何でも言ってみて下さい。やれる事とやれない事はありますが、とにかくお話は聞けますから。」というスタンスで不動産業を営んでおります。

「話」というのは、実は非常に大事です。何が大事と言って

「時間と労力の削減」に繋がるんです。お互いの。

不動産業(特に仲介業)なんていう仕事は、基本的にはお金も要らず、人も要らず、モノも要らずで、大事なのは

「自分(の知識・経験・人脈・労力)」と「時間」があれば、なんとかなります。言い換えるなら

自分の知識と経験と人脈をテコ(支点)にして、労力と時間(力点)を掛けて生み出す価値。それが不動産仲介です。

で、自分の知識と経験は削られるものではない(無くならないモノ)ですが、労力と時間というのは、どうしても削られます。労力と時間というのはコストなのです。負担なのです。

しかしこれは、お客様も同じでしょう。住宅探しで考えてみます。

住宅を探しているという事は、現在の住宅では差し障りがあるからです。色んな事情があるでしょうが、狭かったり、古かったり、家賃が勿体なかったり、もっと差し迫って「住むところが無い」という場合もあります。

こういう時、

「さくっと」住宅が見付かると

かなり助かりませんか?何回も何回も物件を巡り、何回も何回も悩む労力と時間って、勿体なくないですか?

私なら、勿体ないと思います。

なので私は「話」を重視するのです。どういったご事情でお困りなのか。それがどうなったら良いのか。それを探り、より精緻で確度の高いご提案が出来るよう、事前に出来る限り多くの情報を得たいわけです。

貴方についての。

しかし以前、ある方にこう言われた事がありました。

「話は良いから、とにかく何でも良いんで物件を紹介して下さい!その中から選びますので!!」

・・・

・・・

腕の良い寿司屋さんは、カウンターにお客様が座っただけでその人の

好み・お腹の空き具合・財布の中身

まで察して、何も言わなくても「丁度良い感じで」お寿司を出すのだそうです。(ホントかよ!?と思いますが)

まあ、常連のお客さんならそういう芸当も出来るでしょうが、初対面の人には無理です。少なくとも私には無理。私は超能力者ではありません。(修行したらそうなれるんでしょうか・・・!?)

なので「とりあえず物件情報持って来て下さい!」と言われても、「何をお出しして良いか分かりません」という事になり、実質何のお役にも立てない事になります。

というわけなんで、出来る限り頑張りたいと思っていますが、上記のような状況の場合、ご依頼をお断りする事もあるわけです。だって、相手の好みも知らずにプレゼントなんて、出来るワケないじゃないですか。

ま、それはそうと・・・

寿司の話書いたらお寿司が食べたくなってきましたね。そして寿司には冷酒です。ちなみに、我が家には冷酒はいつもあるけど

寿司はありません。

「シーチ〇ンご飯」で我慢するか・・・(いや、あれはあれで美味)

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意を固め、2002年1月に外資系サラ金会社に入社。1年目から延滞管理を任され、2年目から延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。翌年金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社側から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に合格、即・独立開業。
行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。
入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます。

評判