2020/06/09
金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。でもそんな事が、私に出来るのだろうか。
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代表者の仕事流儀

有限会社ランド・プラン

唐突ですが、弊社は私の父が26年前に創業し、13年前に私が入社。その後、5年前から私が跡を継いでおります。

で、私の父がいよいよ「令和2年6月20日」で退職するんですが、26年間も良く頑張りましたよ。それで思い出すのがこの名言。

金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。

確か「後藤新平」の言葉だったはずですが、それよりも有名なのが「ノムさんの座右の銘」という事ですね。

金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。

「仕事を残すは二流」の代りに「名を残すは二流」とするパターンもあるのですが、いずれにしても本当に

味わい深い言葉です。変な言い方ですが、私は、私の父が「私という人間を残した」事で完全に

一流

だと思っています。私が一流の仕事を出来るとかどうとかの問題ではなく、とにかく「後継者を残し」ました。これはスゴイ事です。このご時世、本当に

「後継者がいない」というのはガチでリアルで普通によくあって、それでいて本当に解決が難しい問題なのですから。

それでいうと・・・

私は、少なくとも「会社を潰さない程度の」後継者を残すことが出来るかとなると、全く自信がありません。自分の子供には一切期待してませんしね(零細不動産屋の経営はそんな甘いモンじゃない)。

残すとすれば、全く血縁関係などない「優秀な人材」をどこかから引っ張ってくるしかないのですが、そんな優秀な人材が私のような小さい会社に来るはずもなく(笑)

いや、笑っている場合じゃないか・・・

とにかく「人を残す」ってのは本当に難しく、かつ人間にとって「最大級の価値ある仕事」です。

なので「人を残す」事が出来た人は、もっともっと自分に誇りを持って良いと思いますよ。本当に。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成