2020/09/09
優しい地域と、そうでも無い地域。みんな優しい地域になれば良いのですけどね。
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代表者の愉快な日常

有限会社ランド・プラン

先日、雨風が強い日がありましたよね。それからしばらくして、弊社に「一本の電話」が入りました。

弊社が売り出している土地のご近所にお住まいの方からで「売り土地の看板が外れそうですよ。」との内容。

こういうとき。

良くあるのが「こんなもん!風で飛んで来たら迷惑でしょ!」というクレーム的な感じが多いのですが、この場合は

「要らない事言ってごめんねえ。」みたいな感じで、非常に優しく言ってくれたんですよ。そりゃ私としても

「いやいや、教えていただきありがとうございます!」となりますよね。

で、その時は夕方で私もすぐ動けず、穏やかな天気でしたので「明日の朝一番に見に行こう」と思ってましたら、翌朝、また別のご近所さんから電話が。それも「看板が外れそうですよ」という優しいご注意。

それで急いで現地に行きますと、確かに看板が外れそう。4本の釘で木材に打ち付けておいたのですが、風に煽られて「一本の釘」だけで止まっている状態でした。(釘は木材に打ち付けられたままで、釘が飛んだ形跡はなし)

現地で看板を外す作業をしていると、ご近所の方(連絡してくれた方らしい)がおられて「お疲れ様です。それ飛びそうやもんねえ。」続けて

「中々売れんねえ。良い場所やと思うけどねえ。気長にやらんなんね。」

という優しい言葉。この時。

私の中でこの土地に対する愛着というか、安心感が生まれました。なんという優しい人が集う街だ!!

一方。

なんかやたらと「〇ザい」感じの地域も、あるとか無いとか。いやそりゃ、世間には色んな人がいますからね。しゃーないといえばしゃーないですが。

それにしても、看板が外れそうな事を、わざわざお二人も、しかも「どちらも優しい口調で」教えてくれるような地域は、実はかなり貴重な地域なのかも知れません。

古き良き「お互い様」という精神が、今も脈々と波打っているように思いました。

心は広やかに、人に優しく生きたいものですね。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意を固め、2002年1月に外資系サラ金会社に入社。1年目から延滞管理を任され、2年目から延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。翌年金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社側から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に合格、即・独立開業。
行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。
入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます。

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