2019/08/03
何故弊社が「新聞折り込みチラシを止めたのか?」アルキメデスの大戦に学ぶ「無駄使いと戦う」論
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代表者の愉快な日常

有限会社ランド・プラン

突然ですが、弊社では今まで行ってきた「新聞折り込みチラシ」を廃止致しました。理由はたった一つ。

無駄使いだから。

です。ここ数年間、私なりに集めたデータを分析し、不動産業者にとっての「新聞折り込みチラシの実効性」というものを調査していました。結果は

著しく費用対効果が悪い。

です。

効果が出ていない。効果が出ないだけならまだ良いのですが、そこに

多額の広告宣伝費が費やされる。

多額の広告宣伝費が費やされるとどうなるか?

弊社のお金が飛んで行く。飛んで行くとどうなるか?

もっと安い商品を出そうと思っても、安く出来ない。

ひいては

お客様のニーズに応える事が出来ない。

となります。

一方、この不動産ブログの費用対効果はどうなのか?と考えると、費用としては

ほぼゼロ

レンタルサーバーとか、通信費とか、厳密に言えば「全くのゼロ」では無いでしょうが、「目に見える費用」は発生してません。

最小の犠牲で最大限の効果を発揮する。これは「経済」にしても「戦略」にしても最大のポイントの一つのはずです。

歴史を見ると。

石の武器は青銅器に取って代わられ、青銅器は鉄に取って代わられました。武田の騎馬隊は織田の鉄砲隊に敗れ、幕末、刀や槍は銃に取って代わられました。

大艦巨砲主義は航空主兵論に敗れ、そして今

新聞折り込みチラシはネットに取って代わられる。ある意味「今更そんな事言ってんの?」という話でもあります。

勿論、「新聞折り込みチラシを楽しみにしている」という方も勿論いるでしょう。しかし我々は

「効果」を出さなくてはならないのです。ビジネス社会で戦い、生き残る為には、「無駄使い」を放置しておくわけには行きません。

先程「大艦巨砲主義と航空主兵論」という言葉を書きました。現在映画公開されている「アルキメデスの大戦」の小説を読んで改めて思っているわけで、唐突にこんな話になって申し訳ありません。

しかし、敢えてもうちょっとその辺をお話させていただくと、私が「そういう事!」と思った一文があります。ウィキペディアより抜粋。

特に航空関係者が嘆いていたのは、大艦巨砲主義の下で作られる戦艦の建造費、維持費など莫大な経費が浪費される割にほぼ戦局に寄与しないことであり、それを航空に回せばより強力なものができると考えていたと語っている

私も、いわゆる「戦艦」は好きです。カッコイイなあと思いますし、なんなら私の自室は

「提督室」

と銘打ってますので、本当に好きなんですが、そーゆーのは

「戦局に寄与」してナンボ

です。ちなみに。もしも

「新聞折り込みチラシが無くなって、一体どうやって不動産情報を得れば良いのか分からない!!」

という方がいらっしゃいましたら、是非私までご連絡下さいませ。

不動産探しの情報提供とサポートを、ハズ〇ルーペ並に、しっかりとさせていただきます!

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

しょーもない半生 / 評判

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。 「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意を固め、2002年1月に外資系サラ金会社に入社。1年目から延滞管理を任され、2年目から延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。翌年金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社側から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。 以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に合格、即・独立開業。
行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「採算」を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)。2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。
入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、真剣に生きてます。

評判