2019/12/04
不動産も仕事も関係無し。すき焼きのお話。
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代表者の憂鬱な日常

有限会社ランド・プラン

タイトル通りですが、今回は「憂さ晴らし」の内容であって、前回の「高岡市」の話の続きではありません。

箸休め的な感じでお読み頂ければ幸いです。

さて。最近本当に寒くなり始めて。寒いと私は

「鍋」が恋しくなるんですよ。(誰でも?)

それにしても鍋って良いですよね。酒にも合うしご飯にも合う。身体も温まるし野菜も取れる。素晴らしい食文化を生んでくれたモンです。

で、最近はそうでも無いですが、私の少年時代は

すき焼き

ってのが「鍋」業界のキング的存在でした。(あくまでも我が家では)

昔はレパートリーもそう無かったですもんね。今でこそ、家庭でもチゲ鍋(直訳すると鍋鍋らしい)やらトマト鍋やらチーズ鍋やら食べるようですが、昔は

すき焼きor湯豆腐

以上!という感じでした。(オーバーですかね)あ!たまに

「酒粕鍋」なんかがあるとテンションだだ下がりでしたね。今でこそ酒好きな私ですが、少年時代はあのニオイが嫌いだったのです。

湯豆腐も、「本当に湯豆腐。ザ・豆腐!」という、子供心を全くくすぐらない鍋もありましたが、まあその辺言い出すと切りがないので止めておきます。

今日はすき焼きの話です。

すき焼きというのは、非常に「その家の力関係」が表われる食べ物だと思うんですよね。特に

肉の確保

について。私が子供の頃は「父親」というのが大変偉大な存在でした。父が最初に肉を取るまでは、子供達は「野菜と白滝と豆腐でも食っとけ!」

というノリで、いきなり肉に手を付ける事はタブーでした。(ガチで叱られる)

父が肉を1取ったら、その後に(遠慮気味に。なんなら白菜に隠して)0.6程の肉を取る。

なんとなくそういうルールだったような気がします。(不文律ですけどね)

ちなみに私は長男で、次男、長女と続くのですが、末っ子ともなるとこの辺のルールはガチ無視ですよね。ガッツリ喰っていた記憶があります。

次男になると要領が良いので、白菜や椎茸で「バリケード」を作って、その中でこっそりと肉を育てたりしてました。(高野牧場と称していました)

そして長男たる私は、愚直に1:0.6の配分を守り、肉はそんなにムキになって取りませんでした。その結果が

現在の「細シルエット」です・・

身体が細いと寒さも堪えるンですよねえ~。

てことで今晩は、久しぶりに

焼酎のお湯割りでも呑みますか・・・。

最後に書いておきますが、すき焼きなんて、そうそう食べられるものじゃなかったですよね。

我が家では

「正月に一回、誰かの誕生日に一回」で、年二回くらいだったと思います。

実際そんなもんでしょ。

でも

だからこそ

美味しく感じるんですよね。

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高野 竜成