皆さんお疲れでしょう。私も疲れてますが、皆さんも、本当に日々お疲れでしょう。
本日も、本当に日々頑張っているお母さんのお話を聴き、思わず泣きそうになって顔を隠してしまった私です。でも私は、絶対に人前では泣きません。
私が思うに、プロは
泣いちゃイカンのですよ。心で泣いても、そんなモンをオモテに出してはいけないのです。
本当に泣きたいのは大変な目にあっている「その人」であって、その話を聴いている「外野」ではないのです。つまり
飾りじゃ無いのよ涙は
ハッハー♪ です。
とかグダグダ考えていると。昔、ガチで涙を流してしまった曲の数々を思い出してしまいました。皆さんにも無いでしょうか?思い出の曲の二つや三つ。
こんな、しがない不動産屋の私でも、人生で思い出に残る曲が三つあります。
一つは!
パッヘルベルの「カノン」
です。いきなり変わった所かも知れませんが、事実なのでしゃーないです。カノン。皆さんもご存知でしょうけど、
何百年も前に、
あんな曲が地球上に存在したとは
驚きです。作った人、当時ソートー色々言われたでしょうね。
カノンに関してはもっと色々言いたく、思い出もあるのですが、ある意味しょーもない話ですので、またいつか機会があればお話し致します。
そして二つ目は!
バッハの「G線上のアリア」
です。この旋律。この流れ。この存在感。「バッハって天才やろ!」と思ってしまいます。この曲にも、色々な想いはありますが、またいずれ。
そして三つ目は!
正に
私の人生を変えた曲
なんですが、
これは
また
別の
話・・・
(昔懐かしい「王様のレストラン」の森本レオの真似でした。若い方は知らんよねえ・・・)