2019/05/24
新・不動産神話
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代表者の憂鬱な日常

有限会社ランド・プラン

ちょっと前、新聞でこんな小話(?)が紹介されていました。うろ覚えですが、覚えている限りで書いてみます。

ある船に、アメリカ人とドイツ人とイタリア人と日本人が乗っています。

貴方は船長(という設定)なんですが、船にトラブルがあり、乗客を、船から海に飛び込ませないとマズい状況になりました。

しかし、船から海に飛び込むのはかなり恐ろしい行為です。では乗客に、

どう言えばすんなりと飛び込んでくれるでしょうか?

というような話です。さっさと答えを書きますが、

アメリカ人には「ここで飛び込めば貴方は英雄です!」と言えば良くて、

ドイツ人には「こういう場面では海に飛び込むのがこの船の規則です!」と言えば良くて、

イタリア人には「ここで飛び込むと女性にモテますよ!」と言うのだそうです(笑)

まあ、各国のお国柄を茶化した冗談なんですが、では日本人にはどう言えば良いか分かりますか?

答えは

「みんな飛び込んでますよ!」と言えば良いのだそうです。

なるほどね・・・。

かつて、日本には「バブル」という時代があり、「不動産は、持っていれば必ず値上がりする」という「不動産神話」がありました。

「みんな」欲しがるから、必然的に値上がりしたわけですね。そして現代は

「日本は少子高齢化で空家問題も激増している。だから不動産価格は今後益々減少していく(だから不動産は持たない)」という「逆・不動産神話」がまかり通っているような気がします。

最近、どこに行っても結構な確率で

「将来が不安」

というような話が聞こえてきます。最近ホント、新聞でもニュースでもネットでも

不安を煽るような・日本が沈没するような話

が多いですからね。しかし私からすると

「皆が不安がっているから、自分も不安になっとかないと!」

というノリに見えてしまいます。「乗り遅れるな!」って感覚ですかね。

確かに、我々の将来というのは、夢のような、バラ色の未来では無いかも知れません。でも、真実は最近再放送されている「水戸黄門」の

オープニングテーマの通りですよ。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」

てことで、周りは周りとして、落ち着いて行きましょう。

最後に不動産の話に戻しますが、不動産は今後、ますます「個別性」が重視される時代になると、私は思っています。

が、そのテーマを書き出すと本当に超大作になる(水戸光圀の「大日本史」とほぼ同レベル ※大嘘)ので、ここでは遠慮しておきます。いずれ機会があれば!

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

職歴
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良く言われる事

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後某住宅メーカーに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職/「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者をやらされる。2年目から延滞管理と共に営業もやらされ、3年目で不動産担保融資社内実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う/内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年8月退職。以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、同年11月の行政書士試験に合格、即事務所開業/行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「お客様のニーズ」を度外視した経営を行ってしまい、収入も仕事も無い日々が続き、2007年11月ついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む/入社後すぐ「自分に不動産業は合わない!」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける/2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく不動産業と真摯に向き合い、2015年3月代表取締役就任/過去のグダグダした半生を反省し、精一杯生きてます。