2020/10/06
私もそう思いますけどねえ。独身女性「だからこその」住宅購入。
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代表者の憂鬱な日常

有限会社ランド・プラン

女性は強い。と、私は思っています。いや!「強くならざるを得なかった」というのが本当かも知れません。

私は子供の頃、母親にこう言われ続けて育ちました。

「女の子は弱い存在なんやから、守ってあげんといかんよ!」と。

私の母親は「一人の兄と二人の弟」がいる家族関係(つまり周りは男だらけ)で育ち、父親(しかも元職業軍人)が圧倒的存在感を放つ「超父権社会」で育ったという時代背景もあって、

かーなーり!

「フェミニズム」的感覚が強いのです。その時代は本当に女性の立場は弱いものでしたからね。気持ちは良く分かります。

そして勿論私も、子供の頃から刷り込まれてきた「女性は守るべき存在」という思考が、やっぱり今も脳内にこびりついています。でも、それはそれで「男女平等」という観点からは問題なんですけどね(女だろうと男だろうと、守るべき存在は守らないといけないでしょ?という意味で)。

ただ・・・

こと「私の不動産業界歴での経験」で言うと、女性は男性に比べ

圧倒的に強いです。

その証拠(でも無いかも知れませんが)に、私の13年に渡る不動産実務の中で「独身女性(未婚・既婚問わず)」に住宅を購入いただいた事は山ほどあれど、「独身男性(未婚・既婚問わず)に住宅を購入していただいた事は

一度しかない

からです。そして特にこれは子供を持つ「シングルマザー・シングルファーザー」で顕著です。私は「シングルファーザー」の方に不動産を購入いただいた事は実は一度もありません。購入していただけるのは全て

「マザー」の方ばかり。

家を買うってのは、やっぱり「力」がいりますからね。経済力、行動力。そして

決断力。

女性は、一人になっても強いです。また賢くもあります。頑張り屋さんで前向きな方が本当に多いです。でもこれは冒頭で言った通り

強くならざるを得ない

という事でもあるでしょう。私にとって「強い人」というのはイコール「賢い人」です。「考える力」と「動く力」がある人だと思っています。

と、色々書きましたが、女性だろうと男性だろうと「正しい知識を身に着け」そしてとにかくそれを

実行していく事が最重要課題です。とにかく頭で考えるだけじゃなく、動かないと。

その辺の事を、この本を読んで再確認した次第です。

現代は、まだまだ「男社会」です。でもホント、このまま女性が頑張り続けていたら、近い将来にひっくり返っている可能性はかなり大きいと思いますし、それはそれで大変素晴らしい事だと思います。

しかし・・・

「男は弱い存在なんだから、女の子は守ってあげないといけませんよ?」と言われるのもなんか情けない感じがしますので、我々男性側も、頑張っていきましょうよ!

・・・

どっちが守る・守られるじゃなくて、お互い助け合って・尊重しあって生きていけるのが、一番なんですけどね。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

職歴
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良く言われる事

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後某住宅メーカーに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職/「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者をやらされる。2年目から延滞管理と共に営業もやらされ、3年目で不動産担保融資社内実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う/内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年8月退職。以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、同年11月の行政書士試験に合格、即事務所開業/行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「お客様のニーズ」を度外視した経営を行ってしまい、収入も仕事も無い日々が続き、2007年11月ついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む/入社後すぐ「自分に不動産業は合わない!」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける/2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく不動産業と真摯に向き合い、2015年3月代表取締役就任/過去のグダグダした半生を反省し、精一杯生きてます。