2019/05/08
花の咲かせ方は人それぞれ
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代表者の憂鬱な日常

有限会社ランド・プラン

ちょっと前、イチローの現役引退の話題に触れました。で、先般、天皇陛下の生前退位がありました。

・・・

「出処進退」

と一口に言いますが「退く」が一番難しいのかも知れません。

客観的に見て

「もう、本当に大変でしょう?後進に任せた方が・・・」

と、思っても、中々「その人」には言えません。「退く」とは

自分自身で自分を”客観的に見て”決断するしか無いのです。身を切るような覚悟が必要なので、それが難しいのです。

そこで思うのが

「高齢者の免許返納」

です。

ちょっと前も、そういった事故が続けて起きましたよね?本当に痛ましい事故でした。

しかしこう書くと

「若者だって事故を起こしている!高齢者ばかりに免許返納を迫るのは高齢者いじめだ!」

という声もあるそうです。確かに、事故を起こすのに高齢も若年も無いのかも知れません。しかし。

「自分は若い時と比べて体力も瞬発力も集中力も低下してしまった」

という合理的判断は、

若者には出来ないのです。人生の酸いも甘いも経験し、あらゆる苦難を乗り越えてきた「高齢者」だからこそ、そういった

「一段階上の考え方」が出来るのです。

イチローしかり、天皇陛下(現・上皇陛下)しかり。

自分の、現時点での能力をしっかり見極め、自分で考え、決断する。そうする事が結果的に人を活かし、自分をも活かすのではないでしょうか?

現役の野球選手・現役の天皇陛下・現役のドライバー

それぞれ、ある意味「花形」と言えるかも知れません。それらの立場が無くなると、自分の存在意義が無くなると思う人もいるかも知れません。

しかし。

どんな状況になろうと、「今の自分が出来る事」を精一杯やっていれば、必ず「新しい花」が咲きます。

このバッサリ伐られた、

モミジのように!!

しつこかったですかね・・

しかし、これが

こうなって(されて)

こうですからね。

私も日々、身を切られるような事ばかりですが、それでも、その過酷な環境の中でも、出来る事をやりますよ。淡々と、このモミジのように。

芽が出て、花(?)開くまでは時間は掛かりますし、大勢の人から賞賛を浴びる事も無いですが、そんなのカンケーネー!です。

身も心も切られるような事ばかりで、心折れそうな時もありますが、頑張りましょうよ。

お互いひっそりとでも、花を咲かせましょう。誰かは、きっと見ているはずですから。

・・・

でも、あんまり頑張りすぎると疲れるので、淡々と行きましょう。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

職歴
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良く言われる事

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後某住宅メーカーに入社。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職/「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者をやらされる。2年目から延滞管理と共に営業もやらされ、3年目で不動産担保融資社内実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う/内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大揺れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年8月退職。以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、同年11月の行政書士試験に合格、即事務所開業/行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの「お客様のニーズ」を度外視した経営を行ってしまい、収入も仕事も無い日々が続き、2007年11月ついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む/入社後すぐ「自分に不動産業は合わない!」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける/2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってようやく不動産業と真摯に向き合い、2015年3月代表取締役就任/過去のグダグダした半生を反省し、精一杯生きてます。