お問い合わせフォーム
2026/07/22
【能登復興祈願】友近サスペンス劇場鑑賞記。やはり昭和は最高だ
|
巡らせる話

有限会社ランド・プラン

やはり自分は、昭和男子だった。

そう改めて感じる出来事がありました。

昨日、自社のYouTubeチャンネルを整備していたところ、おすすめ欄にこんな動画が表示されたのです。

「友近サスペンス劇場Ⅱ 寝台特急『はつゆき』殺人事件」

もう、タイトルだけで勝ったようなもんですよね。友近+サスペンス。そして寝台特急が走り、殺人事件が起こるんですよ?これだけでも決まってますが、何より『はつゆき』という名前が良いですよね。

旅情を誘いますし、なんとなく「意味ありげだな」と思わせてくれます。

これもはもう、絶っ対に見るしかないでしょう。

ということで早速「Ⅱ」を観たところ、これが実に面白い。その勢いで「Ⅰ」も観ましたが、いやあ、見応えがありましたね。

観ているうちに、

「子供の頃に戻った感じ」

がしました。

この感覚は、1980年代を「子供」として過ごした方なら、きっと分かっていただけるのではないでしょうか。

昔のサスペンスドラマは、だいたい夜9時から始まり、終わるのは11時頃。

当時の子供は、「夜9時には寝るもの」と教えられていました。

普通に生活していれば、本当にその頃には眠くなります。

翌日が学校なら、午後10時まで起きているだけでも精一杯。

それでも、大人の世界をのぞき込むような気持ちで、サスペンスドラマを観てしまう。

「明日は休みだから」

「最後まで観たらすぐ寝るから」

そんな言い訳をしながら、こっそり夜更かしをする。

え?録画して、昼間見ればいいじゃないかって?

あなた、平成人ですね?

私はビデオなんてものが「一般家庭に普及する」前の時代の話をしているんですよ。その当時、自宅に録画機器があった子供なんて、スネ夫くらいのもんです。

もちろん。

子供がサスペンスドラマを見たって、内容をすべて理解できていたわけではありません。

それでも、温泉旅館、刑事、愛人、ルポライター(何それ?)、遺産相続、寝台特急、殺人。

そこには、子供の日常生活とは全く違う「大人の夜」がありました。

今回の友近サスペンス劇場には、その空気がそのまま残っていたんです。

しかも、今回の「Ⅱ」で最も重要な事は、石川県が舞台になっていることです。

本日の富山新聞でも、

友近さん主演サスペンス ロケ地・七尾で上映会 『復興をお手伝い』」

という記事が掲載されていました。

能登半島地震からの復興を応援する意味でも、未見の方にはぜひご覧いただきたい作品です。

というか、サムネイルからして、もう見事に昭和サスペンスしてるでしょ?こりゃあ「子供は見ちゃだめ!」と言われてもこっそり観てしまうってもんです。

明日も学校があるというのに。おそらく、午後10時頃には睡魔に襲われるというのに。

それでも惹かれてしまうのです。

昭和男子は。

まあ、昭和女子も同じかもしれませんけどね。

ちなみに友近さんは1973年生まれで、私より2学年上。

こちらもバリバリの昭和女子です。

でなければ、こんなドラマを、ここまで真面目に(?)作りませんって。

もちろん、内容はパロディです。

「そんなことあるかい!」

「予定調和すぎるやろ!」

「なんやその不自然なセリフ回し!」

そんな事で突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込めます。

しかし、それがいいんです。これは”娯楽”なのですから。

歌舞伎で見栄を切る。

水戸黄門で印籠が出る。

教師びんびん物語で『抱きしめてTONIGHT』が流れる。

我々視聴者は、それを待っているのです。

「来た来た!」

「これこれ!」

と、いいながら茶の間で盛り上がる。

人は、必ずしも「びっくりしたい」わけではありません。

確かにサプライズも大事な時もありますよ?「大!どんでん返し~♪」みたいな。

しかし、

「あはは、そうそう、これこれ」

と思える安心感も、同じくらい大事なのです。

昭和から長い時間を巡り、令和の現代に突如現れた『友近サスペンス劇場』。

この作品が、石川県、そして北陸全体が盛り上がるきっかけの一つになれば幸いです。

そして最後に、友近さん。

ぜひ次回は、高岡で事件を起こしてください。

高岡には、古い町並みも、寺も、川も、海もあります。美味いものも温泉もあります。

寝台特急はありませんが、氷見線ならあります。目立った崖はないかもしれませんが、高岡古城公園のお堀端があります。なので、ここは一つ。

【国宝・100名城巡りミステリー 勝興寺・瑞龍寺・高岡古城公園連続殺人事件】

なんてどうでしょう?そしてその時は、ランド・プランも是非協賛しますよ。

※作品内で流れている企業CMも本当に秀逸です。是非皆様も「飛ばさずに」ご覧になってみてくださいw


有限会社ランド・プランをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで届きます。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    カテゴリー |
    巡らせる話
    タグ |
    高岡市

    最新の記事

    お客様の声

    2026/08/13

    ケンカを防ぐルールが、ケンカを生む?続・コンビニ話

    お客様の声

    2026/08/08

    射水市で家を探すなら「駐車4台」を甘く見てはいけない

    お客様の声

    2026/08/05

    コンビニなどで。精算を終えた商品、ずらしたらダメなんですか?

    お客様の声

    2026/08/03

    デブで人を殺す男とハゲと笑われる男。日本三國に見る本当の権威

    お客様の声

    2026/08/01

    焼きそばも暑さも善意も限界突破。町内納涼祭を簡素化した話

    人気の記事

    お客様の声

    2018/06/09

    金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。真の一流とは?

    お客様の声

    2025/08/31

    超地味にして偉大なる高岡の我が殿。加賀百万石、前田利長公再考

    お客様の声

    2023/01/14

    毎日やんねん。ちゃんとやんねん。ハイキュー北信介主将に学ぶ

    お客様の声

    2021/08/26

    TOTOトイレ便座の付け根が割れた!交換部材を買う?出張修理?

    お客様の声

    2025/11/12

    福岡町小伊勢領、本日無事ご決済完了。そして次は小矢部市津沢

    お客様の声

    2023/05/16

    高岡は親切な街なのか?ご近所付き合いのリアル。

    お客様の声

    2023/07/11

    農地から宅地(雑種地)に地目変更すると固定資産税はどうなる?

    お客様の声

    2022/12/30

    金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。その続きの言葉とは?

    お客様の声

    2022/04/11

    「まんぞ」「まんぞう」とはなんぞ!?万雑という不思議なお言葉

    お客様の声

    2023/06/13

    隣の敷地からサッカーボールが飛んでくる。子供が不法侵入。どうしたら良いですか!?

    安心・快適・満足を叶える新機軸

    プレミアム中古住宅

    youtube

    おかげさまで口コミ評価5.0

    ※全55件のうち、5件のみご紹介させていただいております。

    販売中物件

    物件情報
    リフォーム済み住宅

    高岡市木津。木津小学校徒歩9分・生活利便良好な5DKリフォーム済み中古住宅

    所在地

    高岡市木津734-5

    1,498万円

    物件情報
    リフォーム済み住宅

    広々敷地92坪・駐車4台可(拡張で6台可)・14帖倉庫付きの5SDKリフォーム済み中古住宅

    所在地

    高岡市下麻生伸町5425-12

    998万円

    物件情報
    プレミアム中古住宅

    国道8号線近く利便性◎。インナーガレージのあるお一人~お二人様向けプレミアム中古住宅

    所在地

    高岡市横田本町10-14

    1,198万円

    私がサポートいたします!

    高野竜成
    有限会社ランド・プラン 代表取締役

    髙野 竜成

    代表者略歴

    1976.3.29 富山県高岡市生まれ
     幼少時の目標は忍者かシャーロック・ホームズ

    高岡市立横田小学校卒
     西光寺剣道場所属

    高岡市立高岡西部中学校卒
     体操部所属

    富山県立伏木高等学校卒
     硬式野球部所属

    高岡法科大学 法学部法律学科卒
     剛柔流空手道 秀武館所属

    不動産流通ネットワーク コアネット

     第8代会長

    宅地建物取引業協会高岡支部

     運営委員

    宅地建物取引士

    不動産コンサルティングマスター

    二級FP技能士

    不動産キャリアパーソン

    元 行政書士

    元 貸金業務取扱主任者

    剛柔流空手道弐段

    住み続けられるまちづくりを

    中古住宅活用宣言

    「そんな安易に家を建てて良いんだろうか?」これが弊社の不安です。「止まらない物価高・実質賃金の長期低迷・借入金利の急上昇」の三重苦で我々が『安心して住み続けられる家』を持つ事は年々難しくなっています。その一方で空き家軒数は急増の一途をたどっており、この解消も我々にとって喫緊の課題です。しかし、それでも家が建てられ続けています。なんだかおかしくないでしょうか?そこで弊社は「中古住宅を活用して、安心できる住まいを提供する!」と決意しました。大量生産・大量消費社会から中古活用・循環社会へ。ランド・プランは「あなたのお悩みと我々の共通課題」を同時解消する【たかおかSDGsパートナー】です。住まいの事でお悩みならお気軽に相談ください。