口コミで非常に嬉しい肩書をいただきました。まずはその一文をご紹介させてください。
この度は素敵なご縁をいただき、本当にありがとうございました。
高野さんはとてもフランクで話しやすく、良い意味で仕事に熱が入っていない感じの方です。(褒め言葉です。会ってみたら意味が分かると思います。笑)良い意味で力が抜けているというか、そのおかげでこちらも緊張することなく内見〜契約まで無事進めることが出来ました。
以下略。詳細は実際の口コミページにてご参照いただければ幸いです。
ものすごい眼力です。「仕事に熱が入っていない」という事を見抜かれるとは。
・・・
い、一目瞭然なんですかね?
まあ、私はいわゆる「営業マン」ではなく「経営者」なので、ノルマに追われる事が無いのは確かです。
上司や先輩から「今月の数字はどうなってるんだ!営業を掛けろ!掛けて掛けて、掛けまくれ!」と言われる事がないんです。だから結構、のんびりと仕事させて貰ってます。
とはいえ、経営者として数字(売上)は作らないといけないのでは?と思いますよね?
確かにその通りです。経営者である以上、数字(売上)を作らないと生活が出来ません。会社も立ちゆきません。
でも。
私が「売らないと!売り上げを作らないと!稼がないと!」という熱い思いを持っていたとして、それが何になります?お客さんには全く関係ない話でしょう?
お客さんの望みは。
私に相談する事で、自身の悩み事や相談事を解消したい。という事ではないでしょうか?私が「熱い気持ちを持っているかどうか」というのはどーでもいいことです。
どーでもいいというか、そんな事より「結果が大事」ということです。
あとは。
これはスポーツの話ですが、どんなスポーツであれ、あるレベルにまで来たら「力を抜く」という事が大事になるんだそうです。
なんとなく分かりますよね。例えば野球のバッティングなんかを見ても、バットがボールに当たる瞬間に最大の力が込められていて、その前後は力が抜けてます。
ピッチングもそうですよね。ボールが離れる瞬間に最大の力が込められていて、その前後は力が抜けてます。
要するに。
適切なタイミングで、適切な力を出せば良いんです。あとは無駄な力を抜いているべきなんですよ。
熱が入ってないように見えるのは、美空ひばりの「柔」の精神を実践しているからです。ご存知ですかね?「勝つと思うな 思えば負けよ♪」というヤツですね。
極論ですが、私は不動産業という仕事をしながら「売れると思うな 思えば負けよ」と思っています。「売れんだら売れんだで、まあしゃーない」と。
でも、そう思っていると逆に、なぜか良いお客さんに恵まれるんです。
北風と太陽みたいなもんですかね。
「絶対にこれはいいです!おすすめです!買わないと後悔しますよ!」というような脅迫的熱意は、私は出したくないんですよ。
何故なら、私がされたらイヤだからです。
という話でした。
うーむ。
仕事には熱が入ってないのに、ブログには熱が入ってしまいましたね。
私からすると、世の中の不動産営業マンは努力し過ぎですよ。頑張り過ぎ&稼ぎ過ぎです。
脱力していきましょう。ではまた!
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