2018/10/03
最近空き家も多いし、中古住宅なんか、待っていればそのうちもっと安くなりますよね?というご相談について。
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良くあるご質問

有限会社ランド・プラン

最近良く

「最近空き家も多いし、中古住宅なんか、待っていればそのうちもっと安くて良い家が手に入りますよね?」

といったような事を言われます。

まあ確かにそうかも知れないんですが、それは

「電化製品もどんどん進化していくし、もうちょっと待ってた方が高機能で低価格のモノが出ますよね?」

みたいな話と一緒です。つまり

キリがありません。

ちなみに私、最近久しぶりにテレビを購入しました。実に14年振り。サイズと金額は恥ずかしいので言いませんが、それなりの大きさで、金額は8万円台でした。

では14年前に買ったテレビはどんなのかというと、32インチで、今回のテレビより二回り程小さいくせに、金額はヨユーで

20万超え

これだけ考えると「14年前にテレビを買った行為は勿体ない」という議論も成立します。つまり

「20万以上も出して32インチ程度のテレビしか買えないのだったら、14年間ガマンして8万円台でもっと大型のテレビを買っておけば良かったのに。」という議論です。

確かに「金額だけ」見ればそうなんですが、当然ながら忘れてはいけない事があります。それは

「14年もの間、色んな意味で私達(家族)を楽しませてくれた」

という事実です。

14年間、テレビを観ずにいれば、20万円-8万円で12万円得したかも知れません。もったいない事をしたのかも知れません。

が、私は胸を張って「14年間我々を楽しませてくれたテレビ」を誇りに思います。

とにかく何を言いたいのかというと「安くなるのを待って」何かを買う行為というのは、金銭面だけで見れば「経済的」なのかも知れませんが、こと「人間の幸せ」という観点から見れば、

人生の貴重な楽しい時間を、いたずらに費消している

とも言えます。

昨日、ちょっと前に弊社仲介にて中古住宅を購入いただいた方から動画付きでメッセージをいただきました。現在の地域でお祭りがあり、新居だったので地域の方やご親族等から多いに祝福されたそうで、大変楽しそうな光景とメッセージでした。その中で

「住めば都!」

と書いてあったのが非情に印象的でした。

人間というのは実は「変化」に恐怖を抱くもので、「現状」に不満はあってもつい、「まあ、まだ大丈夫か」と「現状維持」を選んでしまいます。しかし、現状に不満があるのであれば、一歩踏み出さないといつまでも現状のままです。

「変わる事」は不安ですし、怖くもありますが、「住めば都!」です。

無計画はいけませんが、慎重過ぎるのも考え物です。リスクやデメリットばかりに注目するのではなく、是非

「良い所・期待出来る所」もしっかり加味して検討いただければ幸いです。その為にこそ我々「不動産業者」がいるのですから。

是非色んな方に「住めば都!」を体感していただければと思っておりますので、また何なりとご相談いただければ幸いです。それでは。

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空き家相談
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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

PROFILE
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STATUS

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社(血縁全く無し)。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。
「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者を任され、2年目からは延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(もとい、支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。
以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に一発合格、即・独立開業。行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの採算を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)
2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってからようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、精一杯真剣に生きてます。