2020/09/22
私道を通る時って通行料払わないといけないんでしょ?私道に接していると住宅は建てられないんでしょ?
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有限会社ランド・プラン

不動産業をやっていると色んな事に出くわしますが、私が「意外だなあ」と思うのが「私道の多さ」です。結構「私道」ってたくさんあります。

普段我々が何気なく通っている道路でも、相当な割合で「私道」があります。

なんか、昔(不動産業者になる前)は「私道」というと「私有地につき立ち入り禁止!」とか書いてあって、周りの人が迷惑しているイメージがありました。

たまにワイドショーなどでも出てきますよね。「私道トラブルでご近所さん大迷惑!」みたい特集が。しかし、良く考えると「ワイドショーに取り上げられる」という事は相当に

「話題性があるから」で、「例外的」だから特集を組まれるわけです。

「本日、ランド・プランが無事不動産売買契約を締結させました!」なんていうニュースは流れませんが、「被害額1億円!ランド・プランの詐欺商法!」みたいなのあれば特集されますよね。これも

非日常

だから取り上げられるわけです。

そういう意味においては、日本中に数限りなくある「私道」ですが、そのほとんどが何らのトラブルなく、普通に使われています。よって、全ての私道に対して恐れを抱く必要は無いわけです。

ちなみに不動産売買の際は「道路」に関して必ず説明があります。通行料が発生するのかとか、住宅が建てられるのかとか。

不動産業界には「物件調査は道路調査に始まって道路調査に終わる」という格言もあり、一言では言い表せない程の重要性を持ちます。

勿論「全ての私道が安全」というわけではなく、やはり「リスクを抱えた私道」は存在します。その辺の見極めは大事ですし、不動産業者としてはその「リスクも正しく説明しないといけない」のですが、とにかく今回私が言いたいのは

全ての私道が危険なわけではない

と言う事です。全ての不動産屋が悪徳なわけじゃない。というのと、似たような論理かも知れませんな。

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

PROFILE
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STATUS

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社(血縁全く無し)。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。
「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者を任され、2年目からは延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(もとい、支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。
以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に一発合格、即・独立開業。行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの採算を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)
2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってからようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、精一杯真剣に生きてます。