2019/09/11
不動産屋とか建築屋さんって、結局「売ったら終わり」なんですよね?
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良くあるご質問

有限会社ランド・プラン

何故か最近、立て続けに「以前取引頂いたお客様」からご連絡をいただいております。

■家の外壁が傷んできたんですけど、どうしたら良いでしょう?(相見積もりを取った方が良い?張り替えた方が良い?どこまでやれば?そもそも、誰に相談するのが一番良い?)

■家の中にちっちゃい虫が出る事があるんですが、どうしたら良いでしょう?(どこから来ている?隙間がある?そもそも、誰に相談するのが一番良い?)

■衣類を早く乾かすのに、ガス乾燥機を設置したいと考えてるんですが、どうしたら良いでしょう?(どこに置けばいい?どんなタイプがいい?そもそも、誰に相談するのが一番良い?)

その他、「近隣トラブル」になりそうなお話など。(これはデリケートな話なので細かく書きません)

しかし、全ての相談には一つのキーワードがあります。

それは

「誰に聞けば良いの!?」

です。

不動産には土地の事、住宅の事、設備の事、法律的な事、行政上の事、そして

人間関係の事

が絡み合ってくるので、「一体誰に聞けば良いのか?」よく分からない問題が出てきます。

先の例だと、家の外壁の事なら、外壁屋さんに相談すれば良いでしょうし、虫の話なら、害虫駆除の専門家に相談すれば良いでしょうし、ガス乾燥機の事なら、ガス会社の人に相談すれば良いので・す・が・・・

じゃあどこの外壁屋さんが一番良い?どこの害虫駆除が一番良い?どこのガス会社が一番良い?という話になります。

もっと言うと「会社」や「組織」ではなく「この人」という特定の人間に相談した方が良い場合もありますしね。

こういう時、私が「売って終わり」の不動産屋だったら、どんなラクチンなのかなあと思う事はあります。

「それは弊社の本業では無いので、どこか他にご相談下さい。」とか。

「もう、弊社と貴方の取引は終了しているのですよ?」とか。

私が「地元・富山(特に高岡市周辺)」で仕事しているのは、この「アフターフォロー」の為です。

逆に言うと、私が県外で仕事(不動産取引)をして、そのアフターフォローをやれと言われると、結構ツラいものがあります。

逆もまた然りで。

県外に本拠を持ち、こちらで仕事している会社って、その辺のアフターフォローをどうやっているのでしょうね?

ちゃんとこちらに支店等を置いて、しっかりサポートしておられるのだとは思いますが、私には出来ません。

という事で、何を言いたいのかと言うと、私は「県外の仕事はやりません(出来ません)」という事です。

何故なら

「売って終わり」の、不親切な不動産屋になりたくないから。

あー、でも、たまには

ラクに儲かる仕事を、してみたいなあ~
( =①ω①=)

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(有)ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

PROFILE
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STATUS

大学卒業後、しばらくのプータロー生活を経て高岡市美術館警備員となるも、余りの退屈さに耐え切れず3か月で退職。その後タカノ一条ホームに入社(血縁全く無し)。余りの過酷さに耐え切れず半年で退職。
「次の職場では絶対に自分から辞めると言わない!」と決意し、2002年1月外資系金融会社に入社。1年目から延滞管理者を任され、2年目からは延滞管理と共に貸付業務も担当。周囲の人達に鍛えられて(もとい、支えられて)3年目で不動産担保融資実績富山県第1位。4年目に金沢支店に異動、同実績石川県第2位。「来年から高岡支店長に」との内示を貰う。
内示があった矢先、消費者金融業界が「グレーゾーン金利問題」で大荒れ。会社の方から早期希望退職の募集があったので「辞めるなら今しかない(自分からじゃないもーん)」と決断、2006年9月退職。
以前から興味があった行政書士の試験勉強に集中し、60日間の猛烈勉強で行政書士試験に一発合格、即・独立開業。行政書士として相続・離婚・借金問題等を少なからず解決に導いたものの採算を全く無視した経営を行ってしまい、圧倒的に収入が無い日々を経験(この頃が人生で一番痩せていた時期です)
2007年11月に至ってついに自己資金ゼロ。かつ、そのタイミングで長男が誕生。妻子を養う為、失意の中でランド・プランに転がり込む。入社後すぐに「自分に不動産業は合わない」と確信。言われた事だけをこなし、暇さえあればネットで転職先を探し続ける日々を約4年間続ける(結構長くイジケてます)
2011年3月12日「今ある環境に感謝して最善を尽くす」と誓ってからようやく真摯に不動産業と向き合い、2015年3月代表取締役就任。以降は過去のグダグダした人生を反省し、精一杯真剣に生きてます。