何故か大相撲の話です。令和5年度の夏場所は富山県が誇る『元・大関』朝乃山が活躍してくれました。
『大活躍』と書きたかったんですが、もう一歩半力が及ばなかったので『活躍』に留めさせていただきます。
しかし良く頑張ってくれましたよ。暗いニュースが多い毎日ですからね。優勝争いの輪の中に入ってくれた事は富山県民として非常に心躍る出来事でした。と言う事で次回に期待しましょう。
相撲で言うと。
私の方はたまたま今話題のネットフリックス動画『サンクチュアリ』を観てました。
相撲の話なんですが、内容は結構エグイ。
映像としても衝撃的な部分が多々ありますし、それをやり切る俳優陣もスゴイ。「本物の力士ですよね?」というような人も多数いましたし、格闘シーンもガチに見えました。
で、テーマとしては当然『相撲』の話なんですが、結構『親子関係』というのが最大のテーマだったように感じました(私は)。
親子ってのは基本的に心温まる関係性であるべきなんでしょうが、時に凄惨な関係性を生み出してしまうものでもあります。
親には親の立場と考え方があり、子には子の立場と考え方がある。そして双方、そう簡単に離れられないんですよねえ。物理的にはともかく、精神的に。
離す・放す・話す。「親子にはこの三つが必要なのかも」とも思いました。
・・・
ヒマなの?と思います?
安心して下さい。スキマ時間を有効に使っているだけですよ。最近バタバタしてましたので、スキマ時間を使ってブログを書いてみました次第です。
相撲は日々の鍛錬が必須です。ブログは日々の更新が必須です。
そんなわけで、次回はちゃんと役に立つ事書きます!