先日、弊社改修のお知らせをしましたら、色んな方から
「また改修するんですか!?」「なんか、いっつも改修してますよね!」
と声を掛けられました。
――そうです。私はしょっちゅう会社も家も改修しています。
なぜなら、会社も家も**“育てていくべきもの”**だと信じているからです。
日本では「会社設立」「新規上場」「新築」といった“最初の瞬間”がやたら持ち上げられます。派手ですし、変化も分かりやすい。
しかし、本当に価値を生むのは、その後の**“地味な磨き上げ”**の連続なんですよ。
なのに、ここが驚くほど軽視されているとは思いませんか?
会社も家も「創って終わり」ではありません。
当然ながら古びるし、時代にも合わなくなる。
そこで手を抜けば、会社も家もあっという間に陳腐化し、仕事の仕方や暮らしとの相性も悪くなる。
だから、改修が必要なんです!
……という、私の長い言い訳でした。
要するに「日々アップデートしていたい」というだけの話ですな。
そしてここからが本題なのですが――
会社でも新築住宅でも、改修は必須なんですよ。
ということは?
そのたびに“おカネが掛かる”という事です。
ということは?
設立時や新築時におカネを掛け過ぎるのは危険。
だって、そこはゴールではなく、スタート地点にすぎないんですよ?
その後には問題点の補修もあれば設備交換もあるし、間取り変更や模様替えも出てくる。
いや、別にやらなくても良いのかも知れませんが、その場合は確実に「満足度」が下がります。
誰の?
会社なら従業員(自分含む)やお客様。
家なら住む家族(これも自分含む)や来客です。
どれだけ“最初が立派”でも、時の流れは容赦がない。
だからこそ放置せず、磨き上げ、ときには思い切って手を入れる。
その積み重ねが会社も家も、そして暮らしも強くしてくれる――私はそう信じています。
……まあ、だからこそ中古住宅をおすすめしているんですけどね。
新築時に5千万も6千万も掛けてしまったら、そりゃ後からおカネを払う余裕なんてありません。
・・・
ある人にはあるんでしょうけど。
少なくとも私は、出せません。
というわけで、今日のブログは
「ランド・プラン、また改修しとるね」
と後ろ指を指されている事(想像)に対する、私なりの“静かな釈明文”でした!
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