今日の都合で魂を売った人々の決定などは、明日にも崩れるものさ──。
ご存知「クワトロ・バジーナ」の名言です。
え、クワトロを知らない?
では、「キャスバル・レム・ダイクン」と言い直しましょう。
え、それも知らない?
仕方ありません。
「シャア・アズナブル」です。
「最初からそう言えよ!」と言われそうですが、まあいいじゃないですか。
今ちょうどアマゾンプライムで『機動戦士Zガンダム』を観ているところなんです。
41年前の作品ですが、当時8歳の私には難しすぎた。49歳の今観るのが丁度いい。
で、冒頭のセリフです。昨今の日本を見ていると、妙に胸に来るんですよ。
今日の都合で
魂を売った人々の決定などは、
明日にも崩れるものさ。
ですよ?
今の日本では選挙戦が始まっていますが、「なんだかなあ……」と思いません?
目の前の選挙に受かることだけを命題にし、
理念がどこかへ消えてしまっている人が多すぎる。
ような気がするのは、私だけでしょうか?
いや、政治家を責めたいわけではありませんよ。
“選挙に受かれば万事OK”という構造そのものが問題なのだと思います。
これは、経営者の話に置き換えると分かりやすいかも知れません。
社長に就任すれば万事OK。
そんなはずがありませんよね?
そこからが責任の始まりであり、成果を出せなければ即・退場なわけです。
社員から見られている。
銀行からも見られている。
投資家からも見られている。
税務署からも見られている。
取引業者からも見られている。
そして何より、お客様から見られている。
経営とは、一瞬一瞬の判断が命を左右する“戦”です。だからこそ、理念を手放せない。
手放した瞬間に、会社の存在意義そのものが崩れてしまうからです。
そして理念を守れていても、成果を出せなければグッバイ。
色々な人の目にさらされながら、その中で「理念と成果」を保ち続けなければならない。
誰からも、何からも守られずに。そりゃあ厳しい戦いに決まっています。
話が逸れたようですが。
目先の利益だけに流されず、長期的な理念のために戦う者が本物。
というのは間違いありません。
今日の利益の為に、魂を売ってはならないんです。
何故なら、そんな事で得られた利益など、明日にも崩れてしまうから。
今回の選挙でも。
長期的な理念のために戦っている人が勝てばいいなあ……と、切に願っています。
そんなわけで。
私の方は引き続き。
「ティターンズvsエゥーゴ」
の戦いを見守りつつ、
現実の選挙戦の方も、
(横目で)見守ってまいりたいと思っております。
・・・
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