本日は、営業マンという仕事について、最近思っていることを書きます。
話していて、気持ちの良い営業マンと、そうでない営業マンがいると思いませんか?
そして、この違いはシンプルです。多分、
「話を聞くのが上手いかどうか」。
こちらの話をちゃんと聞いてくれる営業マンと話していると、自然と気持ちも良くなります。
一方で、話を聞くのが下手な営業マンと接しているとツラいものがあります。
たとえ「立て板に水」のように流暢に喋られても。です。
「売ろう」という意識が強すぎて、こちらに興味が無いのが如実に伝わってくるんですよ。
こちらのことをよく分かっていないのに、色々と提案されても響きません。
それらは結局、「自分の商品を売りたいだけの話」に見えてしまうんですよね。
とはいえ、私も長いこと営業マンを続けてきてます。
数字を上げ続けないといけない大変さも、上からのプレッシャーも、よく分かります。
しかし、だからこそ思うのです。
自分の数字のことしか考えていない営業マンが、果たしてお客様の信頼を得られるか?、と。
もちろん、数字を無視して「すべてはお客様のために」と言うつもりはありません。
私だって会社を守らなければなりませんし、家族も守らなければなりません。
ビールだって呑みたい。
ただ、それでも。
営業という仕事の本質は、
「自分の話をすること」ではなく、「お客様の話を聞くこと」にあるのではないかと思っています。
お客様は、商品そのものが欲しいわけではありません。
自らの不満や不安を解消し、満足を得たいだけです。
だからこそ。
愚痴でもいい。
悩みでもいい。
困りごとでもいい。
まずはそういった話を、ちゃんと聞くこと。
その上で、最善と思われる商品なりサービスを提案すること。
それが、営業という仕事の本質ではないでしょうか。
と、思っています。
私は、営業という仕事を愛しています。素晴らしい仕事とも思っています。
だからこそ——
まずは自分の話を控えて、人の話を聞くこと。
そういった営業マンが、一人でも増えてくれればと思っています。
・・・
「ブログで自分の話ばっかりしているヤツが、何を偉そうに!」
と思いました?
たしかに。
仰る通りです。
だから私は今、そのようなお言葉をちゃんと聞いております。是非ご容赦くださいますよう、何卒よろしくお願いいたします⤵
すみませんでした!

















