本日、高岡市二上リフォーム住宅ご成約いただきました。誠にありがとうございます。
その後。
前々から「観ようかな～？どうしようかな～？」と悩んでいた『トップガン・マーヴェリック』を観に行きました。
結果。
感泣です。
良かった。本当に良かった。何が良かったか？『自分にとっての青春が一区切り出来た』事が良かったんです。ようやく私の青春時代が無事着艦出来ました。
私がトップガンを初めて観たのが確か中学２年（１９８９年）ですよ。ゴールデン洋画劇場だったと思いますが、とにかく「何このカッコよさ！！！！」と驚いた記憶があります。
あの衝撃はメチャクチャ憶えています。ドラゴンボールで悟空が『ピッコロの腹を突き破った』時くらいの衝撃でした。
あれから３３年。
３３年ですよ？分かりますか！？３３年振りに、あの衝撃が蘇っているんですよ！！！
ちなみに今回の映画鑑賞は当初、中学３年の長男と行こうと思ってたんです。しかし、長男に「トップガン観に行くか？」と聞くと「いや、いい。」との返事。
「折角のチャンスにもったいない事するなあ」と思いつつ一人で観に行ったんですが、それで良かった。この感動は３３年前に一作目を観て無いと絶対に共有出来ないからです。
そして。
いいんすよ。世代間ギャップとか、親子の話もあって。それが「今の自分」にも合っててメチャクチャ良かった。
とにかく色々感動ポイントはありましたが、３３年という時間がギュッと凝縮された２時間１１分でした。前作を彷彿させるオマージュ映像が各所にあったのも堪りませんでした。まさかトムキャットまで出て来るとは・・・！
トムキャット＝Ｆ１４です。そりゃマクロス世代も感涙ですよね。
という、３３年前は１３歳だった不動産屋の「ただの懐かし話」でした。
いや良かった！
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