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2022/04/17
集合住宅。いつまで窮屈な思いを続けなきゃいけないの?
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7大お悩み相談

有限会社ランド・プラン

集合住宅。つまり賃貸アパートとか賃貸マンションとかですが、最近は本当に集合住宅の質も上がり、見た目も居住性も良い物件が増えてます。

過去、色々問題もありましたもんね。

そして当然、不動産オーナーや不動産会社からしても「お客様に気に入って貰って、長く住んで貰ってナンボ」なので、基本的には居住性は年々高くなっていくものです。

そういえば先日「正直不動産」の第一話を見てみましたが、あの話で描かれていた「あえて賃借人が出ていくように仕向けて礼金や敷金、違約金をふんだくってやろう」という人は、実際には「あまり」いないでしょう。

あまり。ですけども(いろんな人がいますし、理論上は確かに可能です)。

それで思い出しましたが、私が(公社)宅地建物取引業協会の無料相談員の時は何故か「賃貸がらみ」のご相談者ばかりがいらっしゃるんですよ。

敷金関係のトラブルが多いですかねえ・・・。

しかし、今日はそういう話では無いので別の機会に。本日のメインテーマは「集合住宅、いつまで窮屈な思いを続けなきゃいけないの?」です。

まあ、回答は「出ていくまで」なんでしょうが、そんな事を言うと身も蓋もないので、今回は視点を変えてみましょう。

集合住宅は、本当に窮屈なのか?

集合住宅と言えば。

「前後左右に他人が住んでるから気を使う!」とか

「ペットが(堂々と)飼えない!」とか

「人が遊びに来てもおもてなししにくい!」とか

「収納スペースが足りない!」とか

「自分好みに手直ししたいけどムリ!(契約条項で禁止)」とか

何かと

「窮屈!」と言われます。

しかし、そうじゃない集合住宅もあるんじゃないでしょうか?

・・・

あるのか?

そりゃ芸能人が住んでいるようなスゴイ賃貸物件(正直不動産の中で山Pが最初に住んでたタワーマンションとか)もあるんでしょうが、基本的にはやっぱり、窮屈でしょうねえ・・・

ということで。

私としては是非あなたに「広々・のんびり・他人の目が気にならない生活」を手に入れていたければと思っております。

広い家も扱ってますので、是非ご検討を!


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