集合住宅。つまり賃貸アパートとか賃貸マンションとかですが、最近は本当に集合住宅の質も上がり、見た目も居住性も良い物件が増えてます。
過去、色々問題もありましたもんね。
そして当然、不動産オーナーや不動産会社からしても「お客様に気に入って貰って、長く住んで貰ってナンボ」なので、基本的には居住性は年々高くなっていくものです。
そういえば先日「正直不動産」の第一話を見てみましたが、あの話で描かれていた「あえて賃借人が出ていくように仕向けて礼金や敷金、違約金をふんだくってやろう」という人は、実際には「あまり」いないでしょう。
あまり。ですけども(いろんな人がいますし、理論上は確かに可能です)。
それで思い出しましたが、私が(公社)宅地建物取引業協会の無料相談員の時は何故か「賃貸がらみ」のご相談者ばかりがいらっしゃるんですよ。
敷金関係のトラブルが多いですかねえ・・・。
しかし、今日はそういう話では無いので別の機会に。本日のメインテーマは「集合住宅、いつまで窮屈な思いを続けなきゃいけないの?」です。
まあ、回答は「出ていくまで」なんでしょうが、そんな事を言うと身も蓋もないので、今回は視点を変えてみましょう。
集合住宅は、本当に窮屈なのか?
集合住宅と言えば。
「前後左右に他人が住んでるから気を使う!」とか
「ペットが(堂々と)飼えない!」とか
「人が遊びに来てもおもてなししにくい!」とか
「収納スペースが足りない!」とか
「自分好みに手直ししたいけどムリ!(契約条項で禁止)」とか
何かと
「窮屈!」と言われます。
しかし、そうじゃない集合住宅もあるんじゃないでしょうか?
・・・
あるのか?
そりゃ芸能人が住んでいるようなスゴイ賃貸物件(正直不動産の中で山Pが最初に住んでたタワーマンションとか)もあるんでしょうが、基本的にはやっぱり、窮屈でしょうねえ・・・
ということで。
私としては是非あなたに「広々・のんびり・他人の目が気にならない生活」を手に入れていたければと思っております。
広い家も扱ってますので、是非ご検討を!
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