「家を建てる前に、家を失った子の背中を見よ。」
この言葉は、私がこれまで多くの住まいに関わる中で、心の底から感じてきたことを、一言に凝縮したものです。
家を買うとき、多くの人は“夢を叶えた人”の話を聞きたがります。
新築を建てて、幸せそうに暮らしている人たちの声。
それはもちろん、参考になるでしょう。
でも私は、それと同じくらい、いやそれ以上に
「家を失った人」の声に耳を傾けてほしいと思っています。
私はかつて、不動産担保融資の仕事をしていました。
住宅ローンの返済が苦しくなり、家を手放さざるを得なくなった人たち。
その背後には、何も分からず、ただ「家がなくなる現実」を受け止めていた子どもたちの姿がありました。
玄関の外で、何も言わずに立ち尽くしていた姿。
退去後の部屋に取り残されていった、家族写真。
そういうものが、私にとっての「真実」でした。
新築であること。立地や設備が整っていること。
それらは確かに魅力ですが・・・
そこに「安心して暮らせる生活」がなければ、それはただの“虚しい箱”です。
大切なのは、無理をしすぎないこと。
見栄や焦りで、自分たちの暮らしの“身の丈”を超えないこと。
「ちゃんと暮らす」ことを、第一に考えること。
私はそのために、中古住宅という選択肢を提案しています。
中古住宅なら、借入額を抑えることができる。
構造状態もきちんと見極めて選べば、
“現実的に幸せになれる家”に出会うことができます。
そして私は、家を失った人たちの姿を知っています。
だからこそ、あなたが同じ道をたどらないように、
誠実にお手伝いしたいと思っています。
夢を見ることは素晴らしい。
でも、その前に――現実を知ることもまた、大切です。
家を建てる前に、家を失った子の背中を、どうか想像してみてください。
ランド・プランは、あなたが“本当に安心できる家”を一緒に考えるパートナーです。
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