この冬一番の寒波が襲来しています。現在の外気温はマイナス1度。
そして私は、天下無双の寒がり男です。
本日は「寒さ」の話なんですが、その前に「電気代」の話をさせてください。
皆さんは昨冬の電気代を覚えておられるでしょうか?
私は覚えています。忘れようにも、あまりに衝撃的な高さだったからです。
そこで私は考えました。
「これでは電気代で破産してしまう。どうすれば次の冬を乗り切れるのか?」と。
そこでまず手をつけたのが――
自宅にあったオイルヒーター2台の売却です。
なぜか?
買ってから電気代が爆上がりしたからです。
オイルヒーターそのものは素晴らしい。
静か、空気を汚さない、メンテ不要。横着者の私には理想の機械です。
しかし、致命的に“電気を食う”。
買って2年ほどでしたが、潔く手放しました。
1台8,000円。2台で16,000円になりました。
そしてその結果――
昨年同時期(12月)に比べ、一か月の電気代が 12,000円ダウン。
よっしゃよっしゃ、です。
ただ、こういう声が聞こえてきます。
「電気代が下がったのはいいけど、その分寒くなったんやろ?」と。
ですが、私はしのいでいます。
ある“極めて原始的な工夫”によって、むしろ昨年より暖かい。
その方法とは。
・・・
重ね着です。
KASANEGI。
ただ一枚、多く着る。それだけ。
しかし体感温度は、まるで別世界のように変わります。
このヒントになったのが
「江戸時代の人々は、なぜ凍死しなかったのか?」
という動画でした。
当時は断熱もなく、暖房器具もお粗末。
むしろ一部の時代は“小氷河期”と呼ばれるほど寒かった。
それでも人々は冬を越えた。
理由の一つが「重ね着」だったわけです。
灯台下暗しとはこのこと。
室温を上げなくても、「自分を温める」という道があった。
そういえば、平安時代の貴族たちも十二単のように重ね着文化でしたし、
“まず身を温める”という知恵は、時代を越えて変わらないようです。
ほかにも「身を寄せ合う」「銭湯からソッコーで帰ってきてすぐ布団に入る」などが紹介されていましたが、私は身を寄せ合う相手がいませんので、その分ゆっくり入浴する方を採用しています。
以上、しょーもない防寒対策のようで、実際には
電気代は下がり、体感温度は上がる
という明確な成果が出ています。
お金を掛ければいい、という話では無いということです。
智恵と工夫で、寒さは乗り越えられる。
これから数日間は本格的に冷え込むようです。
どうか皆さんも、うまく工夫してお過ごしください。
そういえば。「熱燗をぐっと呑んで寝る」という方法も紹介されていました。
これも「室温ではなく、自分を温める」という方法ですね。
ということで、本日は日本酒を買って帰ります。
酒を呑みたいわけじゃないんですよ。
あくまでも歴史に学んだ、真面目な寒さ対策という事です。
省エネ省エネ
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