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2025/09/07
氷見市移住応援センター、藤田智彦氏の空き家セミナー
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整える話

有限会社ランド・プラン

氷見市芸術文化館で開催しておりました空き家セミナー、無事終了致しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

スペースの関係上、40人限定だったんですが、謀ったかのように丁度40名。良かった。

今回は氷見市移住応援センター藤田智彦さんのお話だったんですが、不動産屋の私からしても「そうなんや!」と初めて聞く事が多く、本当に勉強になりました。

まあなんせ、私が思ったのは。

空き家問題というのは「家」ではなく、結局は「人」の問題なんだよなあという事です。

とにかく若い人達がドンドン県外に行ってしまう。残された人達はドンドン高齢になっていって、家の管理が行き届かなくなってくる。お金も掛かりますからね。

そして、管理が行き届かないから家が傷んでいき、傷んでいる家だから流通(売ったり貸したり)ができない。

そういう「負のループなんだよなあ」と、改めて再認識した次第です。

そうなると。

結局は「人がいれば良い」という話になります。後を継いで、家を管理してくれる人がいれば良いんです。

しかし、人間には「移住の自由」があります。富山から都会に出て行くのを止める手立てはありません

もしやるなら、江戸時代のように「脱藩(県外移住)は死罪」というとんでもない刑罰を科すという事になりますが、そんな事は当然出来ません(し、やってはなりません)。

そうなると?

「富山から県外に人が出て行く」という流れとは逆に、「県外から富山に来て貰う」という流れを作らないといけないわけです。

ですよね?

では、県外から富山に人が来るという流れを作るには?

分かりません。

私にはそんな難しい事は分かりませんが、とにかく「ウェルカム!富山へようこそ!」という温かい気持ちと、「ここに住んでいただけますよ!」という、具体的な住まいが必要になると思います。

我々の子供たちがドンドン県外に行ってしまう以上、県外からの移住者の方に、我々の後継者になって頂くしかありません。

と、私は思ってます。

去る者は追わず、来る者拒まず。というヤツですかね。というか「良く来てくれました!」という、積極的な受入れ態勢が必要になるでしょう。

なんせ「人」です。人に選ばれる家にして、人に選ばれる街にしていく。一気には変わりませんよ。一発逆転の必殺技なんて無いんです。

と言う事で、まずは家を綺麗にして、家の回りを綺麗にする

そういう、当たり前の事をちゃんとやらないといけないなと思った私でした。

ハイキューの北さんも言ってたでしょ。

ちゃんとやんねん。毎日やんねん」と。多分、全てはそこからです。

だから、家の管理は毎日しっかりしておきましょ。いつ何時、後継者が来ても恥ずかしくないように!


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高野竜成
有限会社ランド・プラン 代表取締役

高野 竜成

略歴

1976.3.29 高岡市千石町生まれ
幼少期の目標は忍者か名探偵
横田小学校卒 (西光寺剣道場所属)
高岡西部中学校卒 (体操部所属)
伏木高校卒 (野球部所属)
高岡法科大卒 (空手道秀武館所属)

宅地建物取引士
公認 不動産コンサルティングマスター
二級ファイナンシャル・プランニング技能士
不動産キャリアパーソン
元 行政書士
元 貸金業務取扱主任者
剛柔流空手道弐段
不動産流通ネットワーク コアネット 第8代会長
(公社)富山県宅建協会高岡支部 運営委員

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