高岡市まちなかの川原町中古住宅、本日お申込みいただきました。しっかりがっつりやりますので安心してお任せ下さい。
さて。
そこは本当に安心していただきたいのですが、安心して見てられない代表選手が「子供」というヤツですよね。今日は長男(中3)の運動会だったんですが、見ていてついハラハラして力が入りましたよ。
応援というか
「はよ走らんかい!」と思ってしまうんですよねえ。そして「オレの方が早いな」などと思ってしまうのです。
私は子供の頃の夢が「忍者」ですからね。マジで腹に紙を貼り付けさせて(風圧で落ちないように)走り回ってたので、足の速さだけは自信があるんですよ。
風→紙(腹===========イエ―――――
↑こんな感じ。
ちなみにこの走行修行法は学研マンガの「忍者のひみつ」で学びました。
と、誤解があるとマズいのでちゃんと書いておきますが、私は「子供の運動会に必ず応援に行く」まともな父親ではありません。
なんと今日は、たまたま仕事で瑞穂町に行ったらクルマのタイヤがパンクしてしまって動けなくなってしまったので、やむなく「そこから歩いて3分の」中学校グラウンドに行っていただけなんです。
要するに「JAFが来るまでのただの時間潰し」でした。ヒドイ父ちゃんですが、まあ結果として応援してたんでいいでしょ。経緯はどうあれ結果ですよ。結果。
突然話変わるようですが、不動産も、色々あるけど最後に「お客さんが喜んでくれれば」それでいいんですよ。結果です。途中で「すべった・ころんだ」があっても全ては結果。
「成果」とも言えますね。
話を戻します。
長男はリレーの選手でしたが、個人的には後ろの子に抜かれてました。「おいコラ!気合い入れんかい!」と思いますが、それもあって長男所属のチームはリレーでは残念ながら2位。でも、総合点では優勝してました。
100回戦って99回負けても、最後の1回に勝てば勝ちってヤツです。勝てば官軍。
ということで。
お客さんの満足。それこそがわれわれ不動産業者が目指すべき「ビクトリー」です。
そこに向かってまたこれからも、走り続けましょう!
有限会社ランド・プランをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで届きます。