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2024/06/10
なこよかひっとべ。住宅ローンの支払いがキツい場合の解決法は?
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よくあるご質問

有限会社ランド・プラン

お金の話です。住宅ローンの支払いがキツイと思われた事は無いでしょうか?私はあります。

この業界(不動産業界)に入る前、31歳の時でした。当時は行政書士の仕事が上手くいかず手元資金がゼロになって(本当にゼロ)、それでいて無職の妻がいて、子供が二人(3歳と0歳)いる状態でした。

収入なし。住宅ローンあり。しかし甲斐性はなし。という三重苦状態。

一方、現在の世間に目を向ければ。

恵まれた大企業は別として、一般的には『物価は上がり続けているけど、給料は全く上がっていかない』という状態が続いています。逆に『働き方改革』とやらで残業する事が少なくなった分、残業代が付かずに手取りが減っている方もいます。

『少子化だ!何とかしないと!』という割には子育てする方にとって『働きやすい社会』とは言えず、子育てに十分な援助が得られているわけでもありません。

これに加えて。

数年前の『ウッドショック』や『コロナ明けの需要増』を原因として建築価格は上がっており、住宅取得に要する費用はどんどん肥大化しています。

更に。ご夫婦の場合は大体『共働きする事を前提に住宅ローンを組んでいる』事が多いかと思いますが、何らかの原因でパートナーが働けない状態になったり、収入額がガクンと下がる事はままあります。

しかし、そんな場合であっても住宅ローンの支払額は毎月一定。『今までは二人分の収入があったからその支払額で大丈夫だったけど、一人分の収入じゃとても払えない!』という事が起きてしまいます。

ではこういう時にどうすれば良いのか?というのが今回の問題です。さっさと答えを書きますが、やり方としては大体3つあります。

1.自力で何とかする。

2.他力で何とかする。

3.法律で何とかする。

1は、何とか頑張ってお金を作るという事です。条件の良い仕事に転職する、副業をする、売れるもの(マイホーム含む)を売る。などです。

2は、他人(基本的には親族)に助けてもらうという事です。資金的援助を受ける、同居させて貰う、仕事を世話して貰う。などです。

3は、いわゆる『債務整理』です。個人再生や破産などですね。

自力か、他力か、法律か。これはその時々の状況によって変わってきますので何とも言えませんが、とにかく色んな救済手段はありますので、安易に悲観しないでいただきたいのです

色んな方法がある。本気でやろうと思えばなんとかなる』事を知っておいていただきたいのです。

というのは。

こうした問題を突き詰めると、人は本当に『自らの命を絶つ』という所まで行くからです。悩みは自然増殖します。どれだけ悩んでみても解決しません。悩んでも悩んでも、次から次へと悩みは出てくるんです。悩むだけじゃだめなんです。

しかし、それでも人は悩みます。悩んで悩んで、悩み疲れて、最後は『全ての悩みを断つ』という所にまで行ってしまうんです。しかし、その必要は無いんですよ。何故なら『救われる方法は色々あるから』です。

ちなみにタイトルの『なこよかひっとべ』は、私が好きな薩摩言葉です。司馬遼太郎の『翔ぶが如く』で知ったんですが、意味は『泣こうか跳ぼうか考えるより跳んでしまえ。困難に出会った時は、あれこれ考えず、とにかく行動しろ。』という事のようです。

本当にそう思います。

ちなみに、私が貯金ゼロになって取った行動は。『親に頭を下げて、自分のプライドなんか投げ捨てて、ランド・プランに入社した』という事です。私は好きで不動産業界に入ったんじゃないんですよ。

親が好きで一緒に働いていたわけでもありません。むしろ、『不動産業界という所は汚い所』で、親に助けを求めるというのは男として『非常に情けない』事だと思っていたんです。

しかし、貯金ゼロになっても、妻と子2人を守っていかないといけないでしょう?汚い(と思っていた)場所で働きたくないとか、親に助けて貰うのはカッコ悪いとか言ってる場合じゃありません

住宅ローンの支払いも来ますしね。泣いてたり悩んでたりするヒマは無かったんです。まさに『なこよかひっとべ』状態でした。いや『なこよかひっとべ!!』という感じですね(勢いが違う)。

という事で、私の場合は『2と1の合わせ技』でした。他人の力を頼りつつ自分も頑張った次第です。当時は不動産の仕事がイヤでイヤで堪りませんでしたからね。しかし、やめずに頑張った事は自分でも評価してます。

今は不動産業という仕事が好きですよ。『もしかして天職だったのかも?』とも思ってます。人生は分かりません。私の場合は『住宅ローンの支払いがキツイ。というか払えない!』となった事が好機だったんです。

あなたも色々大変かと思います。良い職場ばかりじゃないでしょうし、良いお客さんばかりでもないかも知れません。世知辛い世の中かも知れませんが、とにかく『なこよかひっとべ』です。

泣こうか跳ぼうか考えるより跳んでしまえ。困難に出会った時は、あれこれ考えず、とにかく行動しろ。

という言葉は多分本当に『真実』です。しかしこれは『現実逃避して、目の前の問題から飛んで逃げろ』という意味じゃありませんよ?

解決に向かって飛べという事です。活路に向かって飛べという事です。解決方法は色々あるんです。あとはその方法に向かって『正しく』飛ぶだけです。

飛んだ後には。

きっと新しい世界が見えるはずです!

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